～あらすじ～
幻想郷が紅い霧で覆われた。
素敵な巫女の霊夢と、魔理沙が原因究明に立ち上がった。
〔ステージ１〕
♪妖魔夜行
・毛玉を蹴散らして飛んでいると、妖怪が襲ってくる
月符「ムーンライトレイ」
・妖怪、いったん後退する
《霊夢編》
霊夢
「なんだかいい気分ね」
「どうも鳥目になりそうだわ」
宵闇の妖怪 ルーミア 登場
ルーミア
「誰のことよ」
霊夢
「そういう人間は取って食ってもいいのよ」
ルーミア
「そうなのか」
ルーミア
「目の前の人間が取って食っていい人類？」
霊夢
「良薬は口に苦し、って知ってる？」
♪ナイトバード
鳥符「ナイトバード」
・霊夢が妖怪を退治する
霊夢
「もっとも」
「食ってみなきゃ分からないけどね」
《魔理沙編》
魔理沙
「なんだかアレだな」
「あいつならいい気分だとか言いそうだな」
宵闇の妖怪 ルーミア 登場
魔理沙
「何でそんな格好なんだ」
ルーミア
「聖者は十字架に磔にされましたって見える？」
魔理沙
「人間は十進法を選択しましたって見えるな」
♪ナイトバード
鳥符「ナイトバード」
・魔理沙が妖怪を退治する
魔理沙
「十進法だなぁ」
〔ステージ２〕
♪ルーネイトエルフ
・湖の上を飛んでいると大妖精が襲ってくる
撃退する
《霊夢編》
霊夢
「どうも迷ったようね」
湖上の氷精 チルノ 登場
チルノ
「道に迷うは妖精のせいなの」
霊夢
「で？」
チルノ
「あんた、ちったぁ驚きなさいよ。目の前に強敵がいるのよ」
♪おてんば恋娘
霊夢
「標的？ こいつはびっくりだぁね」
チルノ
「ふざけやがって～」
「あんたなんか英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるわ！」
冷符「パーフェクトフリーズ」
霜符「ダイアモンドブリザード」
・霊夢が妖精を退治する
霊夢
「あぁ、冷えすぎは身体に悪いわ」
「温かいお茶を出してくれるお屋敷、探そうっと」
《魔理沙編》
魔理沙
「湖で迷うなんて奇妙だな」
湖上の氷精 チルノ 登場
チルノ
「もう二度と陸には上がらせないよ！」
魔理沙
「お前、アレだろ」
「素直じゃないんだろ？」
♪おてんば恋娘
チルノ
「それは何か違う……」
魔理沙
「いっぱいいっぱいなんだろ？」
冷符「パーフェクトフリーズ」
霜符「ダイアモンドブリザード」
・魔理沙が妖精を退治する
魔理沙
「こんな奴に勝っても自慢にならないな」
〔ステージ３〕
♪上海紅茶館
・陸に上がり、屋敷っぽい所を飛んでいる
《霊夢編》
・妖怪が襲ってくる
虹符「虹色の彩弾」
美鈴
「くそ、背水の陣だ！」
霊夢
「あんた一人で“陣”なのか？」
中華小娘 紅美鈴 登場
美鈴
「あ、さっきはどうも」
霊夢
「あなた、門番ね」
美鈴
「えー、普通の人よ」
霊夢
「さっき攻撃してきたじゃない」
美鈴
「門を守ってる普通の人よ」
霊夢
「さぁ、そこをどきなさい」
美鈴
「人間は食べてもいいって言い伝えが……」
霊夢
「言い伝えるな！」
紅符「彩雨」
彩符「セラギネラ９」
・霊夢が妖怪を退治する
霊夢
「さぁ、案内しなさい」
美鈴
「済みません、お嬢様～」
《魔理沙編》
美鈴
「くそ、いったん逃げるぞ！」
魔理沙
「逃がすぜ」
中華小娘 紅美鈴 登場
美鈴
「あ、さっきはどうも」
魔理沙
「お久しぶりですわ」
美鈴
「って、私たちいつから知り合いになったのよ～」
魔理沙
「さっきから」
美鈴
「うーん、変な奴と出会っちゃったなぁ」
紅符「彩雨」
彩符「セラギネラ９」
魔理沙
「やっぱり、普通の人と戦うのは私の性にあわないわ」
美鈴
「絶対うそだ～」
〔ステージ４〕
♪ヴワル魔法図書館
・書斎ぽい所を飛んでいる。小悪魔が行く手を遮る
《霊夢編》
「そこの紅白！」
知識の泉 パチュリー・ノーレッジ 登場
パチュリー
「私の書斎で暴れない」
霊夢
「紅白？ 書斎？」
パチュリー
「ここの本はあなたの神社の賽銭三年分の価値があるわ」
霊夢
「うちの神社に賽銭なんかないわよ」
パチュリー
「まぁその程度の価値しか無いんだよ」
♪少女密室
パチュリー
風符「シルフィホルン」
火符「エメラルドメガリス」
・霊夢が魔女を退治する
霊夢
「この屋敷は外から見ていたのと比べて広すぎる」
パチュリー
「館には空間をいじるのが好きな人がいるのよ」
《魔理沙編》
魔理沙
「わぁ、本がいっぱいだぁ」
「後でさっくりもらっていこ」
「もってかないでー」
知識の泉 パチュリー・ノーレッジ 登場
魔理沙
「顔色が悪いな」
パチュリー
「食べてもいいのかしら？」
魔理沙
「私は美味しいぜ」
パチュリー
「えーと、速やかにアクを抜く調理法は……」
魔理沙
「食うのか？」
パチュリー
「えーと、目の前の白黒を速やかに倒す方法は……」
♪少女密室
金符「シルバードラゴン」
水符「プリンセスウンディネ」
・魔理沙が魔女を退治する
魔理沙
「もっと色々隠してるんじゃないのか？」
パチュリー
「しくしく、喘息でスペルを唱えきれないの」
〔ステージ５〕
♪血とメイドと懐中時計
・屋敷の奥に進むと、メイドに妨害される
「あぁ、お掃除が進まない！」
「お嬢様に怒られるじゃない！」
幻惑「ミスディレクション」
《霊夢編》
瀟洒なメイド 十六夜咲夜 登場
咲夜
「またお掃除の邪魔する～」
霊夢
「あんたのご主人は何処？」
咲夜
「教えるわけ無いじゃない」
霊夢
「教えて貰うわよ」
咲夜
「私の時間は私のもの。あなたの時間も私のもの」
♪メイドロック
幻技「ジャック・ザ・リッパー」
メイド秘技「ザ・ワールド」
・霊夢がメイドを退治する
咲夜
「強い……だがお嬢様ならあるいは」
《魔理沙編》
瀟洒なメイド 十六夜咲夜 登場
魔理沙
「いやはやメイドとは」
「捕まえたらワシントン条約に引っかかるかな」
咲夜
「あぁ、魔法使いは生類憐みの令だぁね」
魔理沙
「哀れんでぇ」
咲夜
「で？」
「この屋敷で働きに来たの？」
魔理沙
「あぁ、それもいいな」
咲夜
「何が出来るの？」
魔理沙
「営繕係」
咲夜
「恋愛係は無理そうね」
魔理沙
「あんたを倒せば私がメイド長になれるのか？」
咲夜
「そうやって私に挑戦してきた人数はヘリウム元素数の数より多い」
魔理沙
「あ、結構普通なんだなそういうことって」
咲夜
「あなたの時間も私のもの。時代遅れの魔女に勝ち目は……無い」
♪メイドロック
幻技「ジャック・ザ・リッパー」
メイド秘技「ザ・ワールド」
魔理沙
「これで私がメイド長になれるのか？」
咲夜
「なれるわけ無いじゃない」
魔理沙
「それじゃ仕方ないな」
〔ステージ６〕
♪ツェペシュの末裔
・更に奥深く進むと、メイドに道を阻まれる
《霊夢編》
咲夜
「ボム一つでも削らなきゃ、お嬢様に殺されちゃう」
幻技「エターナルミーク」
・メイドを倒して進むと、開けた場所に出る
霊夢
「どうも陰気臭い所ね」
永遠に幼い紅い月 レミリア・スカーレット 登場
レミリア
「人の屋敷に勝手に入ってきて、文句をつけるなんて」
霊夢
「あんたが元凶ね」
レミリア
「やっぱり人間って使えないわ」
霊夢
「メイドに守ってもらってたんでしょう？ 病弱なお嬢様なんて、楽勝だわ！」
レミリア
「人間には期待してない」
霊夢
「あなたはつよいの？」
レミリア
「夜の私はとても強い」
霊夢
「こんなに月が紅いのに？」
レミリア
「そうね。こんなに月も紅いから」
♪亡き王女のためのセプテット
神罰「幼きデーモンロード」
紅符「紅色の幻想郷」
「レッドマジック」
《魔理沙編》
咲夜
「あんたも物好きね。こっちには何も無いわよ？」
魔理沙
「あんたもな。ほんとにメイドなのか？」
幻技「エターナルミーク」
・メイドを倒して進むと、開けた場所に出る
魔理沙
「いるいる。この妖気」
魔理沙
「どうして強力な奴ほど隠れるんだ？」
永遠に幼い紅い月 レミリア・スカーレット登場
レミリア
「能ある鷹は爪を隠す、よ」
魔理沙
「脳なさそうだな」
レミリア
「人間くらいよ、脳なんて原始的な器官で思考するのは」
魔理沙
「お前、アレだろ」
「十字架とかニンニクとか、やたら弱点が多いという……」
レミリア
「何でそんなものを怖がらなきゃいけないのよ」
魔理沙
「お前は今まで血を吸った人間の数を憶えているのか？」
レミリア
「あなたはこれまで食べたパンの数を憶えているの？」
魔理沙
「１３枚。私は和食派ですわ」
レミリア
「それで？」
魔理沙
「あぁ。こんなに月が紅いからな」
レミリア
「そうね。こんなに月も紅いから」
♪亡き王女のためのセプテット
神罰「幼きデーモンロード」
紅符「紅色の幻想郷」
「レッドマジック」
幻想郷が紅い霧で覆われた。
素敵な巫女の霊夢と、魔理沙が原因究明に立ち上がった。
〔ステージ１〕
♪妖魔夜行
・毛玉を蹴散らして飛んでいると、妖怪が襲ってくる
月符「ムーンライトレイ」
・妖怪、いったん後退する
《霊夢編》
霊夢
「なんだかいい気分ね」
「どうも鳥目になりそうだわ」
宵闇の妖怪 ルーミア 登場
ルーミア
「誰のことよ」
霊夢
「そういう人間は取って食ってもいいのよ」
ルーミア
「そうなのか」
ルーミア
「目の前の人間が取って食っていい人類？」
霊夢
「良薬は口に苦し、って知ってる？」
♪ナイトバード
鳥符「ナイトバード」
・霊夢が妖怪を退治する
霊夢
「もっとも」
「食ってみなきゃ分からないけどね」
《魔理沙編》
魔理沙
「なんだかアレだな」
「あいつならいい気分だとか言いそうだな」
宵闇の妖怪 ルーミア 登場
魔理沙
「何でそんな格好なんだ」
ルーミア
「聖者は十字架に磔にされましたって見える？」
魔理沙
「人間は十進法を選択しましたって見えるな」
♪ナイトバード
鳥符「ナイトバード」
・魔理沙が妖怪を退治する
魔理沙
「十進法だなぁ」
〔ステージ２〕
♪ルーネイトエルフ
・湖の上を飛んでいると大妖精が襲ってくる
撃退する
《霊夢編》
霊夢
「どうも迷ったようね」
湖上の氷精 チルノ 登場
チルノ
「道に迷うは妖精のせいなの」
霊夢
「で？」
チルノ
「あんた、ちったぁ驚きなさいよ。目の前に強敵がいるのよ」
♪おてんば恋娘
霊夢
「標的？ こいつはびっくりだぁね」
チルノ
「ふざけやがって～」
「あんたなんか英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるわ！」
冷符「パーフェクトフリーズ」
霜符「ダイアモンドブリザード」
・霊夢が妖精を退治する
霊夢
「あぁ、冷えすぎは身体に悪いわ」
「温かいお茶を出してくれるお屋敷、探そうっと」
《魔理沙編》
魔理沙
「湖で迷うなんて奇妙だな」
湖上の氷精 チルノ 登場
チルノ
「もう二度と陸には上がらせないよ！」
魔理沙
「お前、アレだろ」
「素直じゃないんだろ？」
♪おてんば恋娘
チルノ
「それは何か違う……」
魔理沙
「いっぱいいっぱいなんだろ？」
冷符「パーフェクトフリーズ」
霜符「ダイアモンドブリザード」
・魔理沙が妖精を退治する
魔理沙
「こんな奴に勝っても自慢にならないな」
〔ステージ３〕
♪上海紅茶館
・陸に上がり、屋敷っぽい所を飛んでいる
《霊夢編》
・妖怪が襲ってくる
虹符「虹色の彩弾」
美鈴
「くそ、背水の陣だ！」
霊夢
「あんた一人で“陣”なのか？」
中華小娘 紅美鈴 登場
美鈴
「あ、さっきはどうも」
霊夢
「あなた、門番ね」
美鈴
「えー、普通の人よ」
霊夢
「さっき攻撃してきたじゃない」
美鈴
「門を守ってる普通の人よ」
霊夢
「さぁ、そこをどきなさい」
美鈴
「人間は食べてもいいって言い伝えが……」
霊夢
「言い伝えるな！」
紅符「彩雨」
彩符「セラギネラ９」
・霊夢が妖怪を退治する
霊夢
「さぁ、案内しなさい」
美鈴
「済みません、お嬢様～」
《魔理沙編》
美鈴
「くそ、いったん逃げるぞ！」
魔理沙
「逃がすぜ」
中華小娘 紅美鈴 登場
美鈴
「あ、さっきはどうも」
魔理沙
「お久しぶりですわ」
美鈴
「って、私たちいつから知り合いになったのよ～」
魔理沙
「さっきから」
美鈴
「うーん、変な奴と出会っちゃったなぁ」
紅符「彩雨」
彩符「セラギネラ９」
魔理沙
「やっぱり、普通の人と戦うのは私の性にあわないわ」
美鈴
「絶対うそだ～」
〔ステージ４〕
♪ヴワル魔法図書館
・書斎ぽい所を飛んでいる。小悪魔が行く手を遮る
《霊夢編》
「そこの紅白！」
知識の泉 パチュリー・ノーレッジ 登場
パチュリー
「私の書斎で暴れない」
霊夢
「紅白？ 書斎？」
パチュリー
「ここの本はあなたの神社の賽銭三年分の価値があるわ」
霊夢
「うちの神社に賽銭なんかないわよ」
パチュリー
「まぁその程度の価値しか無いんだよ」
♪少女密室
パチュリー
風符「シルフィホルン」
火符「エメラルドメガリス」
・霊夢が魔女を退治する
霊夢
「この屋敷は外から見ていたのと比べて広すぎる」
パチュリー
「館には空間をいじるのが好きな人がいるのよ」
《魔理沙編》
魔理沙
「わぁ、本がいっぱいだぁ」
「後でさっくりもらっていこ」
「もってかないでー」
知識の泉 パチュリー・ノーレッジ 登場
魔理沙
「顔色が悪いな」
パチュリー
「食べてもいいのかしら？」
魔理沙
「私は美味しいぜ」
パチュリー
「えーと、速やかにアクを抜く調理法は……」
魔理沙
「食うのか？」
パチュリー
「えーと、目の前の白黒を速やかに倒す方法は……」
♪少女密室
金符「シルバードラゴン」
水符「プリンセスウンディネ」
・魔理沙が魔女を退治する
魔理沙
「もっと色々隠してるんじゃないのか？」
パチュリー
「しくしく、喘息でスペルを唱えきれないの」
〔ステージ５〕
♪血とメイドと懐中時計
・屋敷の奥に進むと、メイドに妨害される
「あぁ、お掃除が進まない！」
「お嬢様に怒られるじゃない！」
幻惑「ミスディレクション」
《霊夢編》
瀟洒なメイド 十六夜咲夜 登場
咲夜
「またお掃除の邪魔する～」
霊夢
「あんたのご主人は何処？」
咲夜
「教えるわけ無いじゃない」
霊夢
「教えて貰うわよ」
咲夜
「私の時間は私のもの。あなたの時間も私のもの」
♪メイドロック
幻技「ジャック・ザ・リッパー」
メイド秘技「ザ・ワールド」
・霊夢がメイドを退治する
咲夜
「強い……だがお嬢様ならあるいは」
《魔理沙編》
瀟洒なメイド 十六夜咲夜 登場
魔理沙
「いやはやメイドとは」
「捕まえたらワシントン条約に引っかかるかな」
咲夜
「あぁ、魔法使いは生類憐みの令だぁね」
魔理沙
「哀れんでぇ」
咲夜
「で？」
「この屋敷で働きに来たの？」
魔理沙
「あぁ、それもいいな」
咲夜
「何が出来るの？」
魔理沙
「営繕係」
咲夜
「恋愛係は無理そうね」
魔理沙
「あんたを倒せば私がメイド長になれるのか？」
咲夜
「そうやって私に挑戦してきた人数はヘリウム元素数の数より多い」
魔理沙
「あ、結構普通なんだなそういうことって」
咲夜
「あなたの時間も私のもの。時代遅れの魔女に勝ち目は……無い」
♪メイドロック
幻技「ジャック・ザ・リッパー」
メイド秘技「ザ・ワールド」
魔理沙
「これで私がメイド長になれるのか？」
咲夜
「なれるわけ無いじゃない」
魔理沙
「それじゃ仕方ないな」
〔ステージ６〕
♪ツェペシュの末裔
・更に奥深く進むと、メイドに道を阻まれる
《霊夢編》
咲夜
「ボム一つでも削らなきゃ、お嬢様に殺されちゃう」
幻技「エターナルミーク」
・メイドを倒して進むと、開けた場所に出る
霊夢
「どうも陰気臭い所ね」
永遠に幼い紅い月 レミリア・スカーレット 登場
レミリア
「人の屋敷に勝手に入ってきて、文句をつけるなんて」
霊夢
「あんたが元凶ね」
レミリア
「やっぱり人間って使えないわ」
霊夢
「メイドに守ってもらってたんでしょう？ 病弱なお嬢様なんて、楽勝だわ！」
レミリア
「人間には期待してない」
霊夢
「あなたはつよいの？」
レミリア
「夜の私はとても強い」
霊夢
「こんなに月が紅いのに？」
レミリア
「そうね。こんなに月も紅いから」
♪亡き王女のためのセプテット
神罰「幼きデーモンロード」
紅符「紅色の幻想郷」
「レッドマジック」
《魔理沙編》
咲夜
「あんたも物好きね。こっちには何も無いわよ？」
魔理沙
「あんたもな。ほんとにメイドなのか？」
幻技「エターナルミーク」
・メイドを倒して進むと、開けた場所に出る
魔理沙
「いるいる。この妖気」
魔理沙
「どうして強力な奴ほど隠れるんだ？」
永遠に幼い紅い月 レミリア・スカーレット登場
レミリア
「能ある鷹は爪を隠す、よ」
魔理沙
「脳なさそうだな」
レミリア
「人間くらいよ、脳なんて原始的な器官で思考するのは」
魔理沙
「お前、アレだろ」
「十字架とかニンニクとか、やたら弱点が多いという……」
レミリア
「何でそんなものを怖がらなきゃいけないのよ」
魔理沙
「お前は今まで血を吸った人間の数を憶えているのか？」
レミリア
「あなたはこれまで食べたパンの数を憶えているの？」
魔理沙
「１３枚。私は和食派ですわ」
レミリア
「それで？」
魔理沙
「あぁ。こんなに月が紅いからな」
レミリア
「そうね。こんなに月も紅いから」
♪亡き王女のためのセプテット
神罰「幼きデーモンロード」
紅符「紅色の幻想郷」
「レッドマジック」