皆良く勘違いしているけれど、私ことチルノは小さい
言っておくが胸のことじゃないわよ、身長のこと
・・・・・・まあ胸が小さいのも事実だけれど
一般的に妖精と呼ばれる種族の身長は幻想郷の中でもかなり低い方になる
平均が人間の6歳から9歳ぐらいの大きさだ
その中でも私は一番小さく身長20糎程しかない
どこぞの森に住んでる人形使いの人形達と同じぐらいだ
勘違いの元となったのは紅魔館のお嬢様が起こした事件の時だと思う
極貧巫女や黒っぽい魔法使いが攻めてきた時の映像がなにやら巷に出回ったらしい
本来なら「この氷精は遠近法の関係上大きく見えています」のテロップなるものが流れるはずだったのだがどうやら忘れられたらしい
こんな小さな私から見える世界を今日は披露したいと思う
まず始めに言っておくわ、私はおっぱいが大好きだと!!
普通の氷精の生息地は当然のごとく気温の低い地方の湖や雪原だけど私の生息地は「女性の胸の谷間」
嘘だと思うならデビルアナライズしてみるといい、だけど邪教の館は勘弁なっ
普段は親友の大妖精こと大ちゃんの胸の谷間に収まっている
大ちゃんはその呼び名の通り妖精の中でももっとも背が高く人間換算で16歳から18歳ぐらいだ
何でも某横浜の球団の熱狂的ファンだとか
胸のほうもやはり大きめで大変やらしい・・・もといよろしい
夜は大ちゃんの胸にはさまれるとぐっすり眠れる
ちなみに私も大ちゃんも寝る時は全裸派だ
着衣の上より生派なのである
だがしかし
生なら何でも良かったのが昔の私なんだよな、今の私はシルクの肌触りの良い下着も捨てがたいから困る
しかし、やはりおっぱい好きを名乗る以上いつまでも大ちゃんの胸だけに収まっているわけにはいかない
アレよアレ、井の中の蛙大ちゃんしかしらずよ
誰がカエルかっ!!
最近は近くの紅魔館が私のお気に入りだ
なんといってもまずは門番
あの大きなおっぱいに包まれなければチルノの名が廃るってもんよね
しかし、大ちゃんとは違い所詮は唯のご近所さん
あのおっぱいに包まれるには交渉が重要になってくるわ
もっとも簡単なのは夏の交渉ね
ギラギラとしたキツイ日差しの中門の前でへたってる門番にカキ氷を作ってあげる
そうすれば喜んでおっぱいに迎え入れてくれるって寸法よ
ただでさえ暑くて開けている胸元にひんやりした私がいるのも快適でさらに満足らしい
それにしてもこの門番のおっぱい、なんともすばらしい
最近の私の流行は門番のおっぱいの上に腰を据え、目を瞑り、心の中でただひたすらにおっぱいおっぱいと繰り返すこと
まさに至福の時よ
図書館の主は基本的に本を読むのを邪魔さえしなければ何も言ってこない
この本の虫、実は良いおっぱいをお持ちである
思わず敬語になってしまったが、栄養が足りないのかほっそりとしたその体になかなか大きなおっぱい
細身のおっぱいはおっぱいが強調されているのでまたよろしい
ちなみに司書をしている悪魔もまたすばらしいおっぱいの持ち主だ
おっぱいに挟まれながら雑談をしていると悪魔の女性は例外を除けば良いスタイルをしているものだという
人間の男を誘惑するために種族として持っている特徴なのだそうだ
もちろん特殊属性狙い撃ちな悪魔もいるわけで・・・・・・
特殊属性狙い撃ちな悪魔といえば、やはり紅魔館の主であろう
基本的に気高い気性をしているので、最も交渉が難しいといえば実はそうでもない
門番から聞いた話では実は小さくてかわいいものが大好きなのだそうだ
初めて聞いたときはまさに私にうってつけだと思った
私の可愛いさをフル活用してアピールしたところ、コロッと堕ちた
あたいったら最強ね!!
従者達には秘密との約束なので、密かに彼女の部屋に侵入する
こういったときこの小さな体はとても便利だ
・・・・・・まあ、たいがいは気づいていると思うがそこはメイド達も心得たもので見なかった振りをしてくれる
主に尽くす良いメイド達だ、また彼女達のおっぱいにも埋まりに行こう
紅魔館の主のおっぱいは特殊属性狙い撃ちの小さなおっぱいだ
だからといって嘆く奴は素人ね
押せば返ってくる張りの有るたゆんたゆんなおっぱいも、ぽよんぽよんとした程よい大きさのおっぱいも良いが
ふにふにっとした小さなふくらみかけのおっぱいもまた良いものなのだっ!!
流石に谷間は無いのでベッドに横になっている彼女のふにふにっとしたおっぱいの上に寝そべる
まさにパライソ
そしてたまに遊びに来る妹と二人に挟まれるとたまらない
やはりおっぱいは素晴らしいものだと再認識できる瞬間よね
紅魔館はすばらしいおっぱいがそろった夢の世界なのだ
言っておくが胸のことじゃないわよ、身長のこと
・・・・・・まあ胸が小さいのも事実だけれど
一般的に妖精と呼ばれる種族の身長は幻想郷の中でもかなり低い方になる
平均が人間の6歳から9歳ぐらいの大きさだ
その中でも私は一番小さく身長20糎程しかない
どこぞの森に住んでる人形使いの人形達と同じぐらいだ
勘違いの元となったのは紅魔館のお嬢様が起こした事件の時だと思う
極貧巫女や黒っぽい魔法使いが攻めてきた時の映像がなにやら巷に出回ったらしい
本来なら「この氷精は遠近法の関係上大きく見えています」のテロップなるものが流れるはずだったのだがどうやら忘れられたらしい
こんな小さな私から見える世界を今日は披露したいと思う
まず始めに言っておくわ、私はおっぱいが大好きだと!!
普通の氷精の生息地は当然のごとく気温の低い地方の湖や雪原だけど私の生息地は「女性の胸の谷間」
嘘だと思うならデビルアナライズしてみるといい、だけど邪教の館は勘弁なっ
普段は親友の大妖精こと大ちゃんの胸の谷間に収まっている
大ちゃんはその呼び名の通り妖精の中でももっとも背が高く人間換算で16歳から18歳ぐらいだ
何でも某横浜の球団の熱狂的ファンだとか
胸のほうもやはり大きめで大変やらしい・・・もといよろしい
夜は大ちゃんの胸にはさまれるとぐっすり眠れる
ちなみに私も大ちゃんも寝る時は全裸派だ
着衣の上より生派なのである
だがしかし
生なら何でも良かったのが昔の私なんだよな、今の私はシルクの肌触りの良い下着も捨てがたいから困る
しかし、やはりおっぱい好きを名乗る以上いつまでも大ちゃんの胸だけに収まっているわけにはいかない
アレよアレ、井の中の蛙大ちゃんしかしらずよ
誰がカエルかっ!!
最近は近くの紅魔館が私のお気に入りだ
なんといってもまずは門番
あの大きなおっぱいに包まれなければチルノの名が廃るってもんよね
しかし、大ちゃんとは違い所詮は唯のご近所さん
あのおっぱいに包まれるには交渉が重要になってくるわ
もっとも簡単なのは夏の交渉ね
ギラギラとしたキツイ日差しの中門の前でへたってる門番にカキ氷を作ってあげる
そうすれば喜んでおっぱいに迎え入れてくれるって寸法よ
ただでさえ暑くて開けている胸元にひんやりした私がいるのも快適でさらに満足らしい
それにしてもこの門番のおっぱい、なんともすばらしい
最近の私の流行は門番のおっぱいの上に腰を据え、目を瞑り、心の中でただひたすらにおっぱいおっぱいと繰り返すこと
まさに至福の時よ
図書館の主は基本的に本を読むのを邪魔さえしなければ何も言ってこない
この本の虫、実は良いおっぱいをお持ちである
思わず敬語になってしまったが、栄養が足りないのかほっそりとしたその体になかなか大きなおっぱい
細身のおっぱいはおっぱいが強調されているのでまたよろしい
ちなみに司書をしている悪魔もまたすばらしいおっぱいの持ち主だ
おっぱいに挟まれながら雑談をしていると悪魔の女性は例外を除けば良いスタイルをしているものだという
人間の男を誘惑するために種族として持っている特徴なのだそうだ
もちろん特殊属性狙い撃ちな悪魔もいるわけで・・・・・・
特殊属性狙い撃ちな悪魔といえば、やはり紅魔館の主であろう
基本的に気高い気性をしているので、最も交渉が難しいといえば実はそうでもない
門番から聞いた話では実は小さくてかわいいものが大好きなのだそうだ
初めて聞いたときはまさに私にうってつけだと思った
私の可愛いさをフル活用してアピールしたところ、コロッと堕ちた
あたいったら最強ね!!
従者達には秘密との約束なので、密かに彼女の部屋に侵入する
こういったときこの小さな体はとても便利だ
・・・・・・まあ、たいがいは気づいていると思うがそこはメイド達も心得たもので見なかった振りをしてくれる
主に尽くす良いメイド達だ、また彼女達のおっぱいにも埋まりに行こう
紅魔館の主のおっぱいは特殊属性狙い撃ちの小さなおっぱいだ
だからといって嘆く奴は素人ね
押せば返ってくる張りの有るたゆんたゆんなおっぱいも、ぽよんぽよんとした程よい大きさのおっぱいも良いが
ふにふにっとした小さなふくらみかけのおっぱいもまた良いものなのだっ!!
流石に谷間は無いのでベッドに横になっている彼女のふにふにっとしたおっぱいの上に寝そべる
まさにパライソ
そしてたまに遊びに来る妹と二人に挟まれるとたまらない
やはりおっぱいは素晴らしいものだと再認識できる瞬間よね
紅魔館はすばらしいおっぱいがそろった夢の世界なのだ
あと、シルクの肌触りとは、大ちゃんのbrジャーのことで(鼻血
白玉楼とかマヨイガとか永遠亭へも希望っ
チルノをここまで応援したくなんの初めてだよっ!
ここ詳しく
俺はおぱーいに見えた
ちょwwww確かに大ちゃんが監督してたがwwwww