【十六夜咲夜】
ねぇ美鈴、ちょっと聞いてよ紅美鈴
ほんのちょっと前の事なんだけど、お嬢様がお目覚めになったのよ
そうしたら私がお嬢様の着替えを、私がお嬢様の服を着替えさせるのが日課なの
毎日毎日お嬢様の着替えを、下着まで私が替える幸せな日々
でも今日のお嬢様の着替えでね、ちょっと失敗しちゃったのよ
だって仕方がないじゃない、お嬢様が白色の下着なんて着ているから
私が着せたはずの黒色の下着じゃなくて、白色
完璧で瀟洒と巷で噂される私はピンと来たわ、勝負下着だって
わざわざご自分で下着を着替えるなんて、これはもう真剣勝負
昨日、神社の帰り道に何故お嬢様が泣いていたのかまるっと理解したのよ
泣いているお嬢様は無敵だったわ、思わず私が閻魔に怒られるぐらいに
話を戻すけど、その白い下着を私は手に取ったの
脳裏に8億点ボーナスとか出たけど、その白い下着がね
なんと気がついたら紅い下着に!
・・・・まぁ、私の鼻血だったんだけどね
それで紅くなった下着に驚いた私は、思わずその下着を放り出してしまったの
そしたらその下着、少し寝起きでぼうっとしているお嬢様の顔に張り付いて
じゅるじゅるってね
Q.ぱんつって吸う物だっけ? A.食べる物です
思わず自問自答してしまうくらいに吃驚仰天、私の時だけが止まったわ
吸っていたお嬢様だけど、それが私の血だと理解してね
「あら咲夜、なかなか気の聞いたモーニングブラッドね。ハンカチに自分の・・・・・・・ってこれ私のパンツでしょ!? 」
お嬢様も吃驚仰天、殆ど血を吸い終わったぱんつを私の顔に投げたの
あえて私は避けずに受けたわ、顔には張り付かずに食べちゃったけど
そうしたらお嬢様も流石にぶち切れて、早く着替えさせなさいって怒鳴られたわ
お嬢様に怒られるのなんて凄く久しぶりで、ごくりと唾と一緒にぱんつを飲み込んだ私はもう一丁欲しいと思ったの
怒られるのも、ぱんつも
それにしてもパンツ一丁って何なのかしらね、出前のつもしなのかしら?
へいお嬢様のぱんつ一丁お待ち、代価は貴女の命ですってね
あ、ちょっと何処行くのよ? 話はまだ終わってないから最後まで聞きなさい
そこで怒られたかった私は、お嬢様の下着を着替えさせると見せかけて食べたの
初歩的なフェイントね、食べた下着はフェイクでも何でもなく本物のお嬢様の下着だけど
それを見たお嬢様はもう我慢の限界を突破したらしく可愛らしいおでこに薄っすらと青筋を浮かべながら叫んだわ
「咲夜! お仕置きよ! 」
えぇ、吃驚したわ
気がついたら私の下着が脱がされていたんだから、紅のガーター
その私の下着をお嬢様が身に着けて、ちょっと大きいけど許容範囲手って何事なのかしらギギギ
呆然と歯軋りする私に向かってお嬢様は、今日一日貴女の下着は私の物って言われたの
羞恥&放置
風通しが良くなったスカートの中では様々な意見が出されて採用されたわ、やっぱり下着は必要だって
でも私の下着は今日一日お嬢様の物だから着れないわ、だから考えたのよ
なら他人の下着を着れば良いじゃないって、あぁ美鈴逃げないで
・・・・まぁ、逃げても無駄ですけど
貴女の下着も、私の物
ねぇ美鈴、ちょっと聞いてよ紅美鈴
ほんのちょっと前の事なんだけど、お嬢様がお目覚めになったのよ
そうしたら私がお嬢様の着替えを、私がお嬢様の服を着替えさせるのが日課なの
毎日毎日お嬢様の着替えを、下着まで私が替える幸せな日々
でも今日のお嬢様の着替えでね、ちょっと失敗しちゃったのよ
だって仕方がないじゃない、お嬢様が白色の下着なんて着ているから
私が着せたはずの黒色の下着じゃなくて、白色
完璧で瀟洒と巷で噂される私はピンと来たわ、勝負下着だって
わざわざご自分で下着を着替えるなんて、これはもう真剣勝負
昨日、神社の帰り道に何故お嬢様が泣いていたのかまるっと理解したのよ
泣いているお嬢様は無敵だったわ、思わず私が閻魔に怒られるぐらいに
話を戻すけど、その白い下着を私は手に取ったの
脳裏に8億点ボーナスとか出たけど、その白い下着がね
なんと気がついたら紅い下着に!
・・・・まぁ、私の鼻血だったんだけどね
それで紅くなった下着に驚いた私は、思わずその下着を放り出してしまったの
そしたらその下着、少し寝起きでぼうっとしているお嬢様の顔に張り付いて
じゅるじゅるってね
Q.ぱんつって吸う物だっけ? A.食べる物です
思わず自問自答してしまうくらいに吃驚仰天、私の時だけが止まったわ
吸っていたお嬢様だけど、それが私の血だと理解してね
「あら咲夜、なかなか気の聞いたモーニングブラッドね。ハンカチに自分の・・・・・・・ってこれ私のパンツでしょ!? 」
お嬢様も吃驚仰天、殆ど血を吸い終わったぱんつを私の顔に投げたの
あえて私は避けずに受けたわ、顔には張り付かずに食べちゃったけど
そうしたらお嬢様も流石にぶち切れて、早く着替えさせなさいって怒鳴られたわ
お嬢様に怒られるのなんて凄く久しぶりで、ごくりと唾と一緒にぱんつを飲み込んだ私はもう一丁欲しいと思ったの
怒られるのも、ぱんつも
それにしてもパンツ一丁って何なのかしらね、出前のつもしなのかしら?
へいお嬢様のぱんつ一丁お待ち、代価は貴女の命ですってね
あ、ちょっと何処行くのよ? 話はまだ終わってないから最後まで聞きなさい
そこで怒られたかった私は、お嬢様の下着を着替えさせると見せかけて食べたの
初歩的なフェイントね、食べた下着はフェイクでも何でもなく本物のお嬢様の下着だけど
それを見たお嬢様はもう我慢の限界を突破したらしく可愛らしいおでこに薄っすらと青筋を浮かべながら叫んだわ
「咲夜! お仕置きよ! 」
えぇ、吃驚したわ
気がついたら私の下着が脱がされていたんだから、紅のガーター
その私の下着をお嬢様が身に着けて、ちょっと大きいけど許容範囲手って何事なのかしらギギギ
呆然と歯軋りする私に向かってお嬢様は、今日一日貴女の下着は私の物って言われたの
羞恥&放置
風通しが良くなったスカートの中では様々な意見が出されて採用されたわ、やっぱり下着は必要だって
でも私の下着は今日一日お嬢様の物だから着れないわ、だから考えたのよ
なら他人の下着を着れば良いじゃないって、あぁ美鈴逃げないで
・・・・まぁ、逃げても無駄ですけど
貴女の下着も、私の物
待てぃ。
パンツ勝負だと、いつもと逆転するのかwww
慧音 →妹紅→輝夜→永琳→鈴仙→てゐ→メディスン→幽香→文→チルノetc
ああでもこーりん→の後誰が来ても犯罪の匂いがするな。
興奮して2回言ったっぽw
吹いた