※これは、二次創作ならぬ三次創作です。無断で鈴風 鴻氏のネタを使っています。
そういった事が気に入らない方は、ブラウザーの戻るから戻ってお願い!石は投げないでっ
「うぅぅ、小悪魔め。まさか魔理沙と繋がっていたとは……」
果てが見えぬ魔法図書館。
出不精魔女がクルクル回って唸ってる。
パチュリうー。
「何か仕返ししなくちゃ気がすまないわね……」
指を口に当てて、クルクル回りながら思案する紫もやし魔女。
パチュリくる。
その時、背後で大きな扉の開く音。
「ただ今、帰りましたぁ。どうしたんですか?うんうん唸ってくるくる回って」
「……お帰りなさい小悪魔。何でもないわ、新しい魔法の事よ」
「あ、また新しい魔法を開発するんですか?また魔理沙に模倣されなければいいですねぇ」
「うるさいわね……模倣されたとしても、威力、密度共に私の方が」
「はいはい、そうですねぇ。それじゃ、今分けて貰って来た紅茶を入れますので、そちらでお静かにお待ちくださいますでしょうか?」
「……ふん、わかったわ」
渋々、テーブルの席に座る魔女。
紅茶を入れる為に、こちらに背中を向けている小悪魔。
パチュリーピコーンと思いつく。
目には目を、弾幕には弾幕をが、ここ幻想郷の法律。
今がチャンス。
椅子から静かに腰を上げ、そろり、そろりと近づいて、抜き足差し足忍び足後に貧血千鳥足。
静寂なる図書館に聞こえるは、紅茶の入れられる水音と、やや激しい息で揺れる空気の振動。
後、一歩という処で足を止め、人差し指をビーンと硬直させ、小悪魔の方へ手を伸ばす、愛撫するかの如く震える指先を
肩へ
「こ、小悪魔ぁ?」
「はい、なんでしょうか?パチュリーさ」
かぷ
んちゅ れろれろれろ ちゅちゅぅ
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――っ!!!?」
気を張っていた指先は敏感でした。
やるなら迷わず大胆に踏み込め。
そんな、噺。
そういった事が気に入らない方は、ブラウザーの戻るから戻ってお願い!石は投げないでっ
「うぅぅ、小悪魔め。まさか魔理沙と繋がっていたとは……」
果てが見えぬ魔法図書館。
出不精魔女がクルクル回って唸ってる。
パチュリうー。
「何か仕返ししなくちゃ気がすまないわね……」
指を口に当てて、クルクル回りながら思案する紫もやし魔女。
パチュリくる。
その時、背後で大きな扉の開く音。
「ただ今、帰りましたぁ。どうしたんですか?うんうん唸ってくるくる回って」
「……お帰りなさい小悪魔。何でもないわ、新しい魔法の事よ」
「あ、また新しい魔法を開発するんですか?また魔理沙に模倣されなければいいですねぇ」
「うるさいわね……模倣されたとしても、威力、密度共に私の方が」
「はいはい、そうですねぇ。それじゃ、今分けて貰って来た紅茶を入れますので、そちらでお静かにお待ちくださいますでしょうか?」
「……ふん、わかったわ」
渋々、テーブルの席に座る魔女。
紅茶を入れる為に、こちらに背中を向けている小悪魔。
パチュリーピコーンと思いつく。
目には目を、弾幕には弾幕をが、ここ幻想郷の法律。
今がチャンス。
椅子から静かに腰を上げ、そろり、そろりと近づいて、抜き足差し足忍び足後に貧血千鳥足。
静寂なる図書館に聞こえるは、紅茶の入れられる水音と、やや激しい息で揺れる空気の振動。
後、一歩という処で足を止め、人差し指をビーンと硬直させ、小悪魔の方へ手を伸ばす、愛撫するかの如く震える指先を
肩へ
「こ、小悪魔ぁ?」
「はい、なんでしょうか?パチュリーさ」
かぷ
んちゅ れろれろれろ ちゅちゅぅ
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――っ!!!?」
気を張っていた指先は敏感でした。
やるなら迷わず大胆に踏み込め。
そんな、噺。
この酒を作った奴を出せー!!
パチュリーは やっぱり エロいな