「マッチョー、マッチョはいりませんかー? 」
そんな声が聞こえてきたのは、涼しい風が流れる博麗神社での事
そして聞いたのは、神社に住む巫女と遊びに来ていた魔法使い
巫女はまた面倒事だろうかと嫌そうな顔をし、魔法使いは持ち前の好奇心を刺激されたのかとても楽しそうな顔になる
いかにも対照的な二人だが仲は良い、遠慮なくステゴロで殴り合える程に
巫女は手の中に陰陽玉を隠し持ち、魔法使いはドーピングしていたのは二人だけの乙女な秘密
そんな事はともかく
「マッチョー、いまなら特別価格ですよー。マッチョいりませんかー? 」
聞こえてきた声に、魔法使いは聞き覚えがあった
「あの声は、中国だな」
「誰それ? 」
「ほら、紅魔館の門番してる奴がいただろ? そいつだよ」
「あぁ、美鈴さんね」
時が止まった
魔法使いは呼吸を忘れ、音は響き渡るのを忘れ、神社の周辺は時を進めるのを忘れる
光さえも直進するのを忘れ、世界は、巫女の周辺一体は灰色に染まった
けれど其れも一瞬の出来事、まるで何でも無かったかのように全ては自分のやるべき事を思い出し動き始める
ただ、ただ魔法使いだけが灰色の世界に取り残されていたがなんとか分離して白と黒に戻った
魔法使いはまるでこの世の終わりを見たかのようなげっそりとした顔で巫女に聞く
「何で、中国の、名前を? 」
「この前神社で動けなくなったレミリアを迎えに来た時に、自己紹介されたからよ」
何度も名前を聞いていたはずの魔法使いは渾名でしか呼ばない、これは性格によるものだろう
「咲夜じゃなくて、か? 」
「良く憶えてないけど、情けない姿を見せたくないとか言ってた気がするわ」
「ふーん」
ちなみにその時の吸血鬼は、巫女の血を無理やり吸おうとしたら開けた口に玉串をカウンター気味に突っ込まれて奥歯をガタガタ言わせられたのであった
何本か歯が抜け落ちたがすぐさま代わりの乳歯が生え揃ったのは流石、吸血鬼は初めて口内を蹂躙された恐怖から泣いていた
しかし、まるで雑草を抜く時の『何で此処に生えるのよ? 』みたいな眼で泣いて蹲る自分を見下ろされた吸血鬼は改めて惚れ直したとか
「マッチョー、今なら同じものがもう一つ憑いて来てお得ですよー。マッチョいりませんかー? 」
タンタンタンダンッ、タタタタタッ、タンタタタンタン
二人が会話をしている間に声はどんどん近づいて、誰かが神社の石段を軽快に登る足音が聞こえ始めた
「きっと碌でもない事で今日の時間は潰れるわね、勘だけど」
「つまり、面白くなるんだろ? 」
近づいて来た刺激(予定)にテンションが上がってきたのか、口の端を吊り上げて無駄に格好良く笑う魔法使い
けれど縁側に座って湯飲み片手にやっても様にならないのが残念である、巫女はお茶を飲んでため息をついた
タンッ、スタ
恐らく石段を上がる音と、神社の敷地に着地したであろう足音が聞こえて二人はその音の方へと視線を向ける
そして見たのは『マッチョ』の文字
声を出しながら上ってきたのは魔法使いの予想通り紅魔館の門番であったが、服装からしてまず違っていた
まず真っ白な清め服、俗に言う死に装束に『マッチョ一丁』やら『不夜城マッチョ』だとか『マチョリー様御用達』など変な文字が目立つように原色で書き込まれている
それに帽子の代わりに『マッチョですが、何か? 』と書かれたバンダナ、何処かの死なない人間に負けないぐらい大きなリボンを頭に付けており右に『マッ』左に『チョ』の刺繍
さらに『今人気のマッチョを格安で限定販売! 』とか『半分どころか全部マッチョです! 』やら『試して見るならミニマッチョ! 』と来て『スケルトンタイプのマッチョが新発売! 』などと書かれている旗を背負っている
きっと今の門番を見ても、魔法使いは彼女を中国とは呼ばないだろう
―― 何故なら今の紅美鈴はとてもマッチョなのだから、それはとても尊い一つの幻想
魔法使いの耳に優しく語り掛ける人形遣いの声が何故か聞こえたが無視、巫女も魔法使いの耳の辺りから聞こえたらしく少し距離をとる
そんな二人を無視してマッチョは、いやさ門番は二人に笑顔で話しかける・・・・・・・・マッチョが正しい?
「マッチョいりませんか? 」
満面の笑顔、自分が何を販売しているか分かっているのかと聞き返したくなるほどに素晴らしい営業スマイルだった
そんな門番の笑顔から巫女は視線を、もしくはマッチョマチョしい姿から視線をそらした
視線をそらした巫女とは違い、魔法使いはまるでクリスマスプレゼントを枕元に置こうとした親を見つけた子供のように眼を輝かせる
「なぁマッ、じゃなくて中国。お前の売ってる『マッチョ』って何なんだ? と言うか売れてるのか? 」
「正直、あまり売れてませんね。まだ3000個しか売れてませんし、ミニマッチョの方を買うお客さんが多くて困ったものですよ」
ミニの方はあまり売れても利益にならないんですよと言って笑う全然困っているように見えない門番、二人は耳を疑った
売れるの物なのか、つまり買った奴がいるのかマッチョ
そもそも私のマッチョが何であるかと言う質問に答えろと思う魔法使いだが、あまりの衝撃に声が出ない
巫女は巫女で、マッチョなんて買うお金があるならお賽銭に入れなさいよと思う
「けど其処まで売れてるとなると、かえって気になるわね」
「如何ですか? お試し版のミニマッチョなら凄い安いですけど」
そう言って門番があげた金額は、精々焼き芋3個分
巫女でも買えるこの安さ、魔法使いは即買いました
巫女は買うならツケにしようと考える、無利息無担保無期限の別名『踏み倒し』
「毎度ありー、それではこちらがミニマッチョになります」
そう言って門番が取り出したのは、小さな棒の両端が丸くなった幻想郷で『鉄亜霊』と呼ばれる投擲道具の形をした不思議な物
けれど二人はそれが、とある事件で見た物に形は違えど似ていることに気づく
「これは所謂マッチョ度と呼ばれる物でして、使用する部分に押し当てれば使えます」
一瞬、マッチョ度を集める誰かを想像して噴出す巫女と魔法使い
笑う二人に、不思議そうに首を傾げながらも説明を続ける門番
「ミニの場合は、体の筋肉を一部刺激して増大させるらしいです」
詳しい原理は知らないんですけど、そう言いながら躊躇なく門番はマッチョ度を魔法使いの胸の部分に押し込んだ
心の準備も覚悟もしていなかった魔法使いはあまりの事に視線を胸元に硬直、巫女も魔法使いの胸に吸い込まれるようにして消えたマッチョ度に唖然とする
そして、二人は見た
少し、本当にほんの少し
微動、体の動きに揺れただけと言われたらそれで納得してしまうほどの微動
魔法使いの胸元、簡潔に言えばおっぱいのあたりの、服が少し前に出たのだ
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? 」
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 」
魔法使いが歓喜の感情を声に乗せて叫ぶ、これが真実かどうか確かめたくて大急ぎで脱ぎ始めた
巫女はまるでは信じられない物をみたかのように、珍しくも怒りの感情以外で大声であげながらも服を脱ぐ魔法使いを手伝う
「どう!? どうなのよ!? 」
上を全部脱いだ魔法使いは、まるで味を吟味する料理評論家のように、舌ではなく手ではあるが己の胸を吟味する
普段なら『えぇい遅い! 代われ! 私がやる! 』と言って揉みしだくであろう流石の巫女も、こればかりは正確な答えが知りたく魔法使い待ちであった
一分、二分だろうか
上半身裸の少女が自分の胸に手を当てている姿を血走った眼で見つめ続ける少女、それを慈愛の篭った視線で見守る何処から見てもマッチョ
何時もより遅く感じる時間の流れに巫女がそろそろ痺れを切らそうかと言う頃合に、魔法使いは己の胸から手を下ろす
「分かったの!? 結果は!? 」
魔法使いはその巫女の必死な声に答えず、ただ己の拳を天に向けて涙を流した
我が生涯に一片の悔い無し、そんな声が聞こえてきそうな一種の神聖な光景に巫女は身を震わし残像が残るほどの速度で門番へと振り向く
「買ったぁぁぁぁ!! 」
「毎度ー」
これが巫女の、最初で最後の現金払いでお買い物であった
「良いですか? これは胸の奥にある筋肉を大きくさせる事で膨らんだかのように見せて」
「うふ、うふふふふふふふふふふふ」
「あはははは! あははははははははは! 」
「・・・・・・・・・もしもーし、聞いてくださいよー」
狂乱、それが一番正しいであろう表現であろう二人の行動にミニマッチョについて説明しようとした門番は溜息をつく
仕方なく説明書を風で飛ばないように石で押さえて置き、門番は更なるお客を求めて神社を後にした
「マッチョー、マッチョはいりませんかー? 」
2年後、胸元が巨乳を超えてマッチョになった弾幕少女達の物語が始まる
そんな声が聞こえてきたのは、涼しい風が流れる博麗神社での事
そして聞いたのは、神社に住む巫女と遊びに来ていた魔法使い
巫女はまた面倒事だろうかと嫌そうな顔をし、魔法使いは持ち前の好奇心を刺激されたのかとても楽しそうな顔になる
いかにも対照的な二人だが仲は良い、遠慮なくステゴロで殴り合える程に
巫女は手の中に陰陽玉を隠し持ち、魔法使いはドーピングしていたのは二人だけの乙女な秘密
そんな事はともかく
「マッチョー、いまなら特別価格ですよー。マッチョいりませんかー? 」
聞こえてきた声に、魔法使いは聞き覚えがあった
「あの声は、中国だな」
「誰それ? 」
「ほら、紅魔館の門番してる奴がいただろ? そいつだよ」
「あぁ、美鈴さんね」
時が止まった
魔法使いは呼吸を忘れ、音は響き渡るのを忘れ、神社の周辺は時を進めるのを忘れる
光さえも直進するのを忘れ、世界は、巫女の周辺一体は灰色に染まった
けれど其れも一瞬の出来事、まるで何でも無かったかのように全ては自分のやるべき事を思い出し動き始める
ただ、ただ魔法使いだけが灰色の世界に取り残されていたがなんとか分離して白と黒に戻った
魔法使いはまるでこの世の終わりを見たかのようなげっそりとした顔で巫女に聞く
「何で、中国の、名前を? 」
「この前神社で動けなくなったレミリアを迎えに来た時に、自己紹介されたからよ」
何度も名前を聞いていたはずの魔法使いは渾名でしか呼ばない、これは性格によるものだろう
「咲夜じゃなくて、か? 」
「良く憶えてないけど、情けない姿を見せたくないとか言ってた気がするわ」
「ふーん」
ちなみにその時の吸血鬼は、巫女の血を無理やり吸おうとしたら開けた口に玉串をカウンター気味に突っ込まれて奥歯をガタガタ言わせられたのであった
何本か歯が抜け落ちたがすぐさま代わりの乳歯が生え揃ったのは流石、吸血鬼は初めて口内を蹂躙された恐怖から泣いていた
しかし、まるで雑草を抜く時の『何で此処に生えるのよ? 』みたいな眼で泣いて蹲る自分を見下ろされた吸血鬼は改めて惚れ直したとか
「マッチョー、今なら同じものがもう一つ憑いて来てお得ですよー。マッチョいりませんかー? 」
タンタンタンダンッ、タタタタタッ、タンタタタンタン
二人が会話をしている間に声はどんどん近づいて、誰かが神社の石段を軽快に登る足音が聞こえ始めた
「きっと碌でもない事で今日の時間は潰れるわね、勘だけど」
「つまり、面白くなるんだろ? 」
近づいて来た刺激(予定)にテンションが上がってきたのか、口の端を吊り上げて無駄に格好良く笑う魔法使い
けれど縁側に座って湯飲み片手にやっても様にならないのが残念である、巫女はお茶を飲んでため息をついた
タンッ、スタ
恐らく石段を上がる音と、神社の敷地に着地したであろう足音が聞こえて二人はその音の方へと視線を向ける
そして見たのは『マッチョ』の文字
声を出しながら上ってきたのは魔法使いの予想通り紅魔館の門番であったが、服装からしてまず違っていた
まず真っ白な清め服、俗に言う死に装束に『マッチョ一丁』やら『不夜城マッチョ』だとか『マチョリー様御用達』など変な文字が目立つように原色で書き込まれている
それに帽子の代わりに『マッチョですが、何か? 』と書かれたバンダナ、何処かの死なない人間に負けないぐらい大きなリボンを頭に付けており右に『マッ』左に『チョ』の刺繍
さらに『今人気のマッチョを格安で限定販売! 』とか『半分どころか全部マッチョです! 』やら『試して見るならミニマッチョ! 』と来て『スケルトンタイプのマッチョが新発売! 』などと書かれている旗を背負っている
きっと今の門番を見ても、魔法使いは彼女を中国とは呼ばないだろう
―― 何故なら今の紅美鈴はとてもマッチョなのだから、それはとても尊い一つの幻想
魔法使いの耳に優しく語り掛ける人形遣いの声が何故か聞こえたが無視、巫女も魔法使いの耳の辺りから聞こえたらしく少し距離をとる
そんな二人を無視してマッチョは、いやさ門番は二人に笑顔で話しかける・・・・・・・・マッチョが正しい?
「マッチョいりませんか? 」
満面の笑顔、自分が何を販売しているか分かっているのかと聞き返したくなるほどに素晴らしい営業スマイルだった
そんな門番の笑顔から巫女は視線を、もしくはマッチョマチョしい姿から視線をそらした
視線をそらした巫女とは違い、魔法使いはまるでクリスマスプレゼントを枕元に置こうとした親を見つけた子供のように眼を輝かせる
「なぁマッ、じゃなくて中国。お前の売ってる『マッチョ』って何なんだ? と言うか売れてるのか? 」
「正直、あまり売れてませんね。まだ3000個しか売れてませんし、ミニマッチョの方を買うお客さんが多くて困ったものですよ」
ミニの方はあまり売れても利益にならないんですよと言って笑う全然困っているように見えない門番、二人は耳を疑った
売れるの物なのか、つまり買った奴がいるのかマッチョ
そもそも私のマッチョが何であるかと言う質問に答えろと思う魔法使いだが、あまりの衝撃に声が出ない
巫女は巫女で、マッチョなんて買うお金があるならお賽銭に入れなさいよと思う
「けど其処まで売れてるとなると、かえって気になるわね」
「如何ですか? お試し版のミニマッチョなら凄い安いですけど」
そう言って門番があげた金額は、精々焼き芋3個分
巫女でも買えるこの安さ、魔法使いは即買いました
巫女は買うならツケにしようと考える、無利息無担保無期限の別名『踏み倒し』
「毎度ありー、それではこちらがミニマッチョになります」
そう言って門番が取り出したのは、小さな棒の両端が丸くなった幻想郷で『鉄亜霊』と呼ばれる投擲道具の形をした不思議な物
けれど二人はそれが、とある事件で見た物に形は違えど似ていることに気づく
「これは所謂マッチョ度と呼ばれる物でして、使用する部分に押し当てれば使えます」
一瞬、マッチョ度を集める誰かを想像して噴出す巫女と魔法使い
笑う二人に、不思議そうに首を傾げながらも説明を続ける門番
「ミニの場合は、体の筋肉を一部刺激して増大させるらしいです」
詳しい原理は知らないんですけど、そう言いながら躊躇なく門番はマッチョ度を魔法使いの胸の部分に押し込んだ
心の準備も覚悟もしていなかった魔法使いはあまりの事に視線を胸元に硬直、巫女も魔法使いの胸に吸い込まれるようにして消えたマッチョ度に唖然とする
そして、二人は見た
少し、本当にほんの少し
微動、体の動きに揺れただけと言われたらそれで納得してしまうほどの微動
魔法使いの胸元、簡潔に言えばおっぱいのあたりの、服が少し前に出たのだ
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? 」
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 」
魔法使いが歓喜の感情を声に乗せて叫ぶ、これが真実かどうか確かめたくて大急ぎで脱ぎ始めた
巫女はまるでは信じられない物をみたかのように、珍しくも怒りの感情以外で大声であげながらも服を脱ぐ魔法使いを手伝う
「どう!? どうなのよ!? 」
上を全部脱いだ魔法使いは、まるで味を吟味する料理評論家のように、舌ではなく手ではあるが己の胸を吟味する
普段なら『えぇい遅い! 代われ! 私がやる! 』と言って揉みしだくであろう流石の巫女も、こればかりは正確な答えが知りたく魔法使い待ちであった
一分、二分だろうか
上半身裸の少女が自分の胸に手を当てている姿を血走った眼で見つめ続ける少女、それを慈愛の篭った視線で見守る何処から見てもマッチョ
何時もより遅く感じる時間の流れに巫女がそろそろ痺れを切らそうかと言う頃合に、魔法使いは己の胸から手を下ろす
「分かったの!? 結果は!? 」
魔法使いはその巫女の必死な声に答えず、ただ己の拳を天に向けて涙を流した
我が生涯に一片の悔い無し、そんな声が聞こえてきそうな一種の神聖な光景に巫女は身を震わし残像が残るほどの速度で門番へと振り向く
「買ったぁぁぁぁ!! 」
「毎度ー」
これが巫女の、最初で最後の現金払いでお買い物であった
「良いですか? これは胸の奥にある筋肉を大きくさせる事で膨らんだかのように見せて」
「うふ、うふふふふふふふふふふふ」
「あはははは! あははははははははは! 」
「・・・・・・・・・もしもーし、聞いてくださいよー」
狂乱、それが一番正しいであろう表現であろう二人の行動にミニマッチョについて説明しようとした門番は溜息をつく
仕方なく説明書を風で飛ばないように石で押さえて置き、門番は更なるお客を求めて神社を後にした
「マッチョー、マッチョはいりませんかー? 」
2年後、胸元が巨乳を超えてマッチョになった弾幕少女達の物語が始まる
何だ之・・・良いセンスしてやがる
それはともかく、ミニマッチョください。箱で。
って、よく考えたらアレは“マッチョ”ぢゃなくって“マッスル”だった…oTL
なんてマッチョマチョしい話なんだw
「こんなのがいい夢であってたまるかよぉっ!」
次の新作はやはり二人とも8頭身でかな?
>すぐさま代わりの乳歯が生え揃った
あまりにもマッチョなマッチョなのにマッチョでマッチョ
こんな悪夢はヤダw