Coolier - 新生・東方創想話

北緯26度の旅

2022/08/20 13:40:56
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 宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンは沖縄に旅行をしに訪れていた。


 青い海はただ、ひたすら単調なリズムを繰り返していて、その中に不規則なシャッター音が響いていた。

「蓮子、写真はもう十分、撮ったでしょう。」
「えー、もうちょっと。」
「ちょっとだけね。」
「はーい。」

 カシャッ

「もう、撮り終わった?」
「オッケー。ところでさあ、お腹減ってない?」
「減ってる。誰かさんが14時53分27秒まで写真を撮っていたせいで、昼食をとっていないからね。」
「じゃあ、そこの店で何か食べよう。」

 彼女達は定食屋に入って行った。

「うーん。メリー、冷やし中華と笊蕎麦、どっちがいいと思う?」
「この夏野菜カレーがいいと思う。」
「じゃあ、それにしようかな。」

 少女は冷たい光を放つ画面をタブレットでタップして注文する。


 日が落ちて空が橙色に染まる。街灯が灯りはじめる。そんな中、二人の少女はまだ定食屋にいた。彼女達は、もう昼食を心置きなく味わったのだ。デザートも食べたのだ。
 では何故、ずっとここにいるのか。それは、オカルトについて話し合っていたからだ。


 彼女達は閉店時間まで、ひたすら話していた。


 翌朝、二人は飛行機で帰った。帰ると、いつもの生活がに戻った。それは二人にとって、コンピューターに囲まれたつまらない日常だったが、その分、沖縄での超自然的な、神秘的な光景は一生忘れられないものになった。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。内容がかなり薄いですね(笑)
47都道府県分、いつかやると思います。
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コメント



0.140簡易評価
2.20名前が無い程度の能力削除
はーい。ちょっとだけでしたね。えーもうちょっと、内容を濃くしないとですね。次やるなら、46都道府県まとめてやってください。
4.50東ノ目削除
内容が薄い、というより、起伏が無いのが足りなさを感じる理由なのかなと思いました。一つの事件(題材が秘封俱楽部なので、「不思議」や「怪異」でも良いかもしれません)を軸にして、起承転結を作るイメージで書いてみてはどうでしょうか。それで物足りなさを感じた場合は、複数作品をまとめた掌編にすると良いと思います。
再挑戦期待しています。
7.60大豆まめ削除
短い、というより作者さんが「これのどの部分を読者に面白いと思ってほしいのか?」が不明瞭に感じました。
47都道府県まとめたら、そりゃ文章量は増えますが、このノリで続けるだけなら、結局出来上がるのは無味乾燥な代物になってしまうかと思います。
8.80名前が無い程度の能力削除
短いかなと感じます。北緯二六度の魅力を書いてもらうとよかったかもしれません
9.90南条削除
面白かったです
このまま北上して北海道まで行ってほしいです