・博麗
博麗です。まずは、こんな長い作品を投稿してごめんなさい……じゃなくて、読んでくださってありがとうございます!
ミストさんのアイディアを形にして、限られた時間を使い、何とかここまで書き上げることができました。
陰陽玉霊夢は、書いていてすごく可愛かったです! また書く機会があるといいなぁ。
それでは改めて、ご読了ありがとうございました!
・ドラゴン
ドラゴンです!
母星からの電波受信担当でした。主に妨害電波。
長い長い物語を一部でも担ってゆくのは大変でしたが、良い勉強になりました。
お読みいただいた方には、最大限の感謝を。
・ミスト
ミストですっ。
前二人と合わせて、博麗ドラゴンミストです〜。
霧の如く存在を感じさせず、みんなを包みこんで気温を若干下げる程度の作業を担当しておりました。
ちなみに「霧」という言葉は今作の重大なテーマになっています。
霊霧は霊夢と同じ音であると共に、努力家の霧雨(魔理沙)にも掛っているんですよ!(キリッ
と冗談はこれくらいにして、霧は霧らしく霧散しようと思います。
こんなにも長い作品を読んで頂きありがとうございましたっ。
9/25
お久しぶりです。博麗ことPNSです。遅くなりましたが、メンバーからのコメ返しをお届けいたします。
たくさんのコメントと好評価をありがとうございました。300kbが報われた思いでございますw
秘密というほどでもありませんが、ちょっとしたエピソードを。
タイトルの『うらみっこ』には、「恨みっこ」と、「裏巫女」の二つの意味が込められていました。
半日かけて様々なタイトルを考えましたが、結局これが一番シンプルでいいんじゃないかということで落ち着いたわけです。
しかしエンディングでは、どちらの言葉からも、紗霧は解放されています。ハッピーエンドはメンバー共通の思いでした。
内容については、展開は王道、しかし設定では冒険だらけ。〆切から解放された私達の燃え尽きた姿も立派なSSの材料に(ry
はい、余計な話になりそうなので自重しますw それではあらためて、読んでくださった方々、そしてコメントしてくださった方々、ありがとうございました。
※なお、メンバーは全てそれぞれの顔文字で返信いたします
博麗(PNS):( ・∀・)( ;∀;)(;゚д゚)
ドラゴン(蛸擬):(゚ε゚)(゚з゚)
ミスト(如月日向):(`・ω・´)
2. 20点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/01 03:35:53
自分勝手で不快に感じる登場人物が多かった
( ;∀;)
だー、申し訳ございませんorz
私は東方キャラって大半が自分勝手なイメージがあるのですが、しかし不快に感じさせてしまうほど嫌なキャラもいないと思うので……。
どこかに行き過ぎな部分があったのかもしれません。次回作は気をつけたいと思います。
5. 100点 大和 ■2010/07/01 13:39:37
なんだか、〜劇場版 東方Project〜 ってかんじがして良かったです!
(゚ε゚)
こうご期待。ですね! ちなみに東方香霖堂の発売と同時公開だっててゐが言ってましたよ。
12. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 01 21:57:46 01 21:57:46
読み終わったときマジで泣きました
(`・ω・´)
書いてるときにマジで泣きました。
(締め切り的な意味で)
というのは冗談にして、そこまで感じて頂けた方がいる事がとっても嬉しいですっ。
13. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 01 22:00:26 01 22:00:26
王道な展開をうまーく魅せる形にしてますね。 霊夢in陰陽玉シーンのコミカルな描写なんかも分量ある作品をスラスラ読ませる要因になったと思います。面白い作品を読ませていただき有難うございました
(`・ω・´)
読みやすい作品を心がけていたので、狙い通りっ。
陰陽玉のほかには、早苗さんもコメディ要員として頑張ってくれました。今作の影の主役かもしれません。
19. 100点 873 ■2010/07/02 20:00:08
堪能させていただきました。
素晴らしい王道物語でした。ありがとうございました。
(゚з゚)
王道こそ至高。故に調理が難しい訳ですが、ご堪能いただけたとあらば本望です!
20. 90点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/02 20:58:37
うほ、これはいい俺得。前後編すらりと読めました。面白かったです。ただ、オチが予想と違ったので−10点で。
( ・∀・)
ありがとうございます。どこら辺が得だったかについても是非知りたいところですがw
オチは一番王道的というか、すんなりまとめる形になりました。が、もう少し冒険することもできたかもしれません。
26. 100点 あおこめ ■2010/07/03 13:21:33
笑いあり、涙あり、バトルあり、300kbを超す大作ですが、長さを全く感じませんでした。
小さなトラブルがどんどんの大きな事態になっていくストーリーって最近見る事が少なくなってしまった気がします。
創想話初期〜3年目の名作を彷彿とさせる様な、登場人物がみんな元気一杯な作品でした。
( ・∀・)
おお! 長い容量をどれだけ軽快に読ませるか、というのも目安に入っているので、上手く書けていたのであれば嬉しいです。
ちなみに私、創想話初期〜三年目の名作が大好きなので、絶対に影響は受けていると思います、ご明察ですw
またこんな大きな材料を見つけて書いてみたいですねぇ。
25. 80点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/03 10:25:28 10:25:28
長い話をしっかりまとめっきったお三方に 拍手 拍手! 王道でした
(`・ω・´)
ハッピーエンドにしよう!
というのは、最初の会議ですぐに決まりました。
やはりハッピーエンドは王道。そして大団円は拍手で締めるべきですね。
パチパチパチ。
27. 100点 霽月 ■2010/07/03 14:27:36
なんかもう、物凄くいい作品でした。
前半の魔理沙と紗霧のやりとも、魔理沙と霊夢のやりとりもすごく雰囲気があってよかったですし、
後半の幻想郷が一つになってる、っていう感じもよかったです。
そして、紗霧の迷いや、決意に胸を打たれました。
最後の方はディスプレイが見えなかった・・・。
素晴らしい作品をありがとうございました!
(゚ε゚)
こんなに素晴らしい評価をいただくなんて、ディスプレイが滲んでよく見えないよ……
幻想郷は一つ、というお言葉、しかと胸に刻まれましてございます。ありがとうございました!
32. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/04 01:35:37
すごくよかったです。
引っかかる所とかもありましたが圧倒的な面白さに飲まれてしまいました。
素敵な幻想郷の話でした。
( ;∀;)
素敵な幻想郷、というのは嬉しいコメントです。
完成度が高いのも目標ですが、突き抜けた面白さ、というのも、SSにおける大事な要素だと思いますので、それが実現できていたのなら、満足かなーと。
35. 100点 名前が無い程度の能力
■2010/07/ 04 02:16:08 04 02:16:08
史上最高傑作だ この作品には100点すら生ぬるいそして俺もその高みを目指す
(`・ω・´)
ありがとうございます。
そしてあなたのSSを楽しみにしていますっ。
38. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/04 12:57:05
良い話でした。
博麗の二人も幸せになれると良いですね。
(゚з゚)
読者の皆様にも幸せを届けられたなら、それが私たちの幸せです。
46. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 05 11:20:47 05 11:20:47
超大作ですね。時間も忘れて読みふけって しまいました しまいました。 終始陰陽玉霊夢が妙な可愛いさをふりま いてましたね! これは新しいw やっぱラストは王道バトルですよね〜 紗霧 が記憶を思い出したあたりからはもう興奮 しっぱなしでした!! しっぱなしでした! ただ邪龍の影響を受けないはずの蓬莱人 組が空気だったのがちょっ と残念でした 組が空気だったのがちょっ 強大な敵に立ち向かう普通の? 人間たちと いうコンセプトからはズレるので仕方ないと は思います が… は思います(元々月人自体が幻想郷にとってバグのよ うなものですし)
(`・ω・´)
まとまった時間があるときに読み始めないと危険なSSですね。
蓬莱組はプロットの段階で名前が挙がってはいたのですが、ご推察の通りの理由で出場停止でした。
後半は時間があれば、もっと練り込みたかったところです。
50. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 05 23:00:0 05 23:00:01
誰もが優しすぎてちょっとかなしい幻想郷のお話 ぐいぐい引き込まれて一気に読んでしまいました。 素晴らしい作品をありがとうございまし た それにしても霊霧かわいいな
(`・ω・´)
吸引力が落ちない唯一(じゃないけど)のSS。サイクロン効果で読者をぐいぐい引き込みます。
51. 100点 くっくる ■2010/07/05 23:59:19
大長編といった感じで勢いを感じました。
細かい点でちょっとうーんという箇所もあったんですが
起承転結見事にまとまっていたと思います。
(゚ε゚)
こまけえことは良いんだよ! なんて勢いが作品にあれば、と思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
52. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/06 03:13:33
映画版のドラ○もんを観た後のような心持ちです。
ハッピーエンドになるだろうことはわかっていたけど、うん、やっぱりハッピーエンドが一番だ。
300KB……お疲れ様でした。素敵なお話をありがとう。
( ゚д゚)
もしかして、エスパー様ですか!?
ではこれが私の(今回は私達の)、二度目の映画版ドラえもん的作品ということでw
ハッピーエンドはメンバーの総意でした。300kbのハッピーエンドを書けたというのは、感無量……。
56. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/06 12:24:26
長さを感じさせない文章でとても面白かったです。
( ・∀・)
いえいえ、こんなに長い作品を最後まで読んでいただけただけで光栄です
57. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/06 15:44:47
え?
東方って映画化してたんですか?
兎にも角にも素晴らしい作品でした。
100点じゃ足りない。
(゚з゚)
映画の前売り券、さっきそこで白兎が売ってましたよ!
枚数限定だそうです! 私もさっそく買いました!
65. 100点 minamo9 ■2010/07/08 14:18:44
言葉になりませんが、良かったです。最後、決めの魔砲を打つ時が忘れられないですね。
(`・ω・´)
時間が少ないなかで書いたラストバトルだったので不安がありましたが、誰かの記憶に残るシーンになってくれてよかったですっ。
68. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/09 15:11:36
これぞ『物語』というようなすばらしいお話でした
幻想郷は楽園ですね
( ・∀・)
この『物語』は三人で創りましたが、個人的に幻想郷=楽園願望があったような気がします;
形は人によって異なるでしょうが、この楽園も楽しんでいただけたのであれば幸いです。
73. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/10 20:50:54
すごすぎる
(゚ε゚)
ありがたきお言葉……!
75. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 11 14:02:19 11 14:02:119
時間が掛かりましたが面白かったです
(`・ω・´)
とんでもない長さになってしまい、申し訳ないです。
会議で話した事と全く違う案を持ってくる人、母星から電波を受信する人。冷蔵庫に入れたら文章増えちゃった人がいたせいです。
それでも面白いと言ってもらえて、一同喜んでおります。
76. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/11 17:20:59
面白かった
こういうハッピーエンドは大好きだ
( ・∀・)
いいですよね!? ハッピーエンド!
まぁバッドはバッドで味がありますが、この物語をバッドで終わらせる勇気はありませんでした(汗
77. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/11 21:27:29
良いお話でした
( ;∀;)
ありがとうございます。これからも精進します。
78. 100点 sirokuma ■2010/07/11 23:26:35
時間を忘れて読みふけりました。100点以 外つけられません 外つけられません。 面白かったです
(`・ω・´)
ありがとうございます。
読者の時間を奪う程度のSSですねっ。
82. 100点 guardi ■2010/07/13 23:53:00
\すげえ!/
流石に長かったのでところどころショートカットして読みましたが、きちんとした感動的なお話で、安心して読み進めました。素晴らしかったです。
(゚з゚)
\感謝!/
近道も安心して通れます。それが博麗ドラゴンミスト道。お読みいただき感謝!
94. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/19 22:56:42
前編と後編を合わせてこちらでコメントさせて頂きます。
いやもう、文句のつけようがありません。
ボリュームといい中身といい、十二分に楽しめる作品でした。
こういう王道バトルものはやっぱりいいものです。
(`・ω・´)
十二分に楽しんで頂きありがとうございますっ。
やっぱり王道っていいものです。
97. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/20 19:01:48
素晴らしかったです。
この感覚を上手く表現できない自分の
語彙のなさを恨めしく思います・・・
しかし、幻想郷全体を揺るがす危機なのに、
博麗大結界の時に契約した方の龍はでて来てくれなかったんですね(´・ω・`)
( ;∀;)
いやいや、言葉にならないほど素晴らしかったと言っていただければ(ry
龍についてですが、本体の(善の?)龍神の方も、紫と同じく幻想郷の行く末を占っていた、と私は解釈してました。
でも作中では上手く説明できてないのでダメですね! ともかく、好評価をありがとうございます!
100. 100点 半妖 ■2010/07/24 16:25:11
異変が解決するまですれ違いとは気づきませんでした…
これは悲しい。でもハッピーエンドで良かった。
すっきりと後腐れのない終わり方だと思いました。
(゚ε゚)
後味すっきり口当たりは十分、といった風になっていたでしょうか?
ちなみに私はどろっどろの濃厚トマトジュースにしようとしていた張本人なんです!
101. 70点 電気羊 ■2010/07/24 20:38:07
うーん王道も王道。王道はいいものだなぁー。
やっぱり霊夢と魔理沙の主人公組に、脇を固める人間組は良いものです。
それらより力だけ見たら強い妖怪がでしゃばれない理由がくっついているのも良かったですね。
でも、ヤマタノオロチじゃなくて光芒だったら良かったのになーとか思わないでもないとかなんとか。
大神のやりすぎなんでしょうかね。ここらへんは採点と関係ない雑談ですけど。
300kbですが、なぜか短かった気もします。というのも、日常パートで登場人物が大量に出てくるせいで(勢力の関係で仕方ない)出番が分散しちゃう。
もちろん主人公が魔理沙なので、そこをメインで回しているといえばそこまでなんですが、後半では絡むことが少なかったのがちと残念ですねえ。
そして一個だけ気になった点。クエスチョンやエクスクラメーションマークのあとのスペースに統一がなされていなかったこと。
やっぱり三人でやるとこういうところに問題があるんですよね。推敲の時間が足りないのは……。
うちもそうでしたし^p^とやかく言えないんですが。
とりあえず、長い話ご苦労さまでした。
ごちそうさまでした。
( ・∀・)
70点あざーっすwww
羊さんって地味に王道好きでしょ? 違う?
チャットでもお話しましたが、ヤマタノオロチとは明記してありません……が、普通にオロチを意識して書いたので有罪です。
やっぱり、誰もが知ってる大妖怪的なものにしようかなと。いやこのバトルシーンの展開は独断で書いたんで、私に責任があるんですけどね!
>>そして一個だけ気になった点。クエスチョンやエクスクラメーションマークのあとのスペースに統一がなされていなかったこと。
>>やっぱり三人でやるとこういうところに問題があるんですよね。推敲の時間が足りないのは……。
統一なんて全く合わせる時間が……orz いや、一応最初に文体についてあれこれ話す機会はあったんですけどね。でも間に合わなかった……。
>>とりあえず、長い話ご苦労さまでした。
>>ごちそうさまでした。
毎度ありがとうごぜぇやす。そういえば、ディストピアの改稿は終わったんでしょうか? ならば今度読みにいってみようかな、と。
102. 100点 葉月ヴァンホーテン ■2010/07/25 20:06:27
劇場で4時間の超大作ハリウッド映画を観ているような感覚に陥りました。
彼女たちの一言一言が私の心を揺さぶります。真っ直ぐに前を向き進む魔理沙の生き様、霊夢や早苗の優しさ、そして紗霧の覚悟、見事でした。
こんなに長い作品なのに、起承転結の中でただの一度も飽きさせることなく読ませきるこの勢い。感服いたしました。
ところどころある誤字脱字で減点しても、100点満点中500点が470点になっただけなので100点を入れるしかありません。
素晴らしいエンターテイメントをありがとうございました。
( ;∀;)
ハリウッド映画とはなんて凄い評価……でも四時間は長すぎますよね、ごめんなさいw
最後の方はひたすら熱い展開で攻めてみました。熱血担当PNS、余韻担当蛸擬、ツッコミ担当如月日向のスーパートリオの作品です。
中だるみが無かったのであれば有り難い話なのですが、誤字脱字に関しては言い訳しようがありません。申し訳ないです。というか、きっと まだいっぱい残ってます。PNSとしては、これからも葉月さんの期待を裏切らない作品を書き続けていくことが目標です。
103. 80点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/26 00:48:16
まさに「創想話」の幻想郷。
新たな驚きや新鮮さはないけれど、
心地よく、懐かしい感じが良かった。
(゚з゚)
何か心に残るものがあるとすれば、それは温かくもせつない風のようなものでしょうか。
そんなものであれば、と願います。
104. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/26 22:23:49
文句なく100点を入れさせていただきます。
この作品との出会いの場を提供してくれた企画と運営陣に感謝したい。
読後の美酒に酔いしれるかのような余韻。
現実の酒をも美味くしてくれる最高のスパイスだ
(゚ε゚)
おおお。お読み下さったかたの感想が、我々にとってはなによりの勝利の美酒です!
するする飲めるものではなかったかも知れませんが、楽しんでいただけたならば幸いです。
107. 80点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 28 11:53:31
良
(`・ω・´)
嬉
109. 70点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/29 20:16:45
前編では、記憶を無くした状態でもう一度『時には昔の話』を読みたい、という私の
ささやかな願いが叶えられるのかと思いました。
陰陽玉とはいえ霊夢が戻ってきたのは嬉しかったです。でも、なぁんだという気持ちも。
躍動感のある後編なんですが、どうも話に付いていけなかった。
オリキャラの灰汁が強すぎるような気がします。
幻想郷を描いているように見せかけて、オリキャラが救われる話を読まされているように思いました。
あと咲夜さん完璧人間すぎないか。
(;゚д゚)
そ、それは大変失礼いたしました。『時には昔の話』の感動を再度味わうためには……それはahoさんに書いてもらうしかないですね。うん、ガンバレ aho。
そして、確かにオリキャラについてはチョイ役でなく、かなりしっかり創ったので存在感もアクも強く、原作キャラに比べて受け入れにくいものになってたと思います。ただ、メンバーが(少なくとも私は、ですが)書きたかったのは決してオリキャラのための話ではなく、オリキャラと魔理沙、そして二人のライバルとなった過去の巫女と霊夢の関係、そこから見えてくる過去と現在の幻想郷の違い。といったものだったことについてだけは、述べさせてください。ようするに、楽園はここにあったぜ、ってことが書きたかったのです。
えーと、咲夜さんを書いたのは私なので、完璧超人なのも私のせいです;
まぁ、完全で瀟洒なメイド長ですし、物語の展開上(というか妖怪が多すぎるとどうしても戦闘が冷めるので)、一番超人っぽくなってもらうとすれば、彼女しかいませんでした。
言い訳混じりのことばかり書きましたが、作者は作品以外で語るべきではなく、作品で納得させられなければそれは力不足ということに他ならないので、次回はもっと最後までがっかりさせない作品を目指します。よろしくです。
110. 70点 即奏 ■2010/07/30 04:29:27
おもしろかったです
(゚з゚)
ありがとうございます! その一言をいただけるだけで、キーボードを叩いた労も報われると言うものです。
111. 100点 八重結界 ■2010/07/30 16:33:37
劇場版東方プロジェクト、といった感じ。小説版も面白かったが、これを大スクリーンで見てみたかったという欲求はある。
(`・ω・´)
私も大スクリーンで見てみたいっ。ど、読者様の中に、映画監督の方はいらっしゃいませんかーーーっ!?
113. 90点 Ministery ■2010/07/30 18:16:09
あまりにも壮大。映画を見た後のような心地よい疲労感。
練りに練られた過去話と、それが明らかになっていく展開には脱帽するばかりです。
天晴れ。
(゚ε゚)
パンフレットのお求めは因幡の白兎まで。
のちのち、そのパンフレットを見直そうなんて気持ちになっていただければ、と思います。分厚いパンフレットですけど!
114. 100点 ムラサキ ■2010/07/30 19:18:32
記憶喪失の霊夢可愛いなと思ったら怒涛の展開に驚きました。
しかし何より早苗さんの暴走っぷりをはじめ、遊びに来るチルノや、弾幕で悩む魔理沙
どれもキャラがどれも生き生きとしていて、スムーズに読み進められることが出来ました。
霞漂う闇の奥〜の部分の掛け合わせも、とても綺麗でまた最初の部分を見直しました。
あとがきの霧の掛け合わせも思わず唸っちゃいました。
( ;∀;)
キャラが生き生きとしている……これは私がもっとも喜ぶ感想でありますが、それにも増して冒頭の掛け合わせに気付いてくれて感激です。誰も気がつかなかったらどうしよう、それもそれでいいけどでもなぁ、とか思っていたのでw
あとがきの霧もそうですし、タイトルのうらみっこにも二つの意味がありました。メンバーのアイディアが色々詰まった作品です。ご読了ありがとうございました。
115. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/ 30 19:33:29 30 19:33:29
ただただ圧倒されました
(`・ω・´)
こちらも結果を見て圧倒されました。こんなにもたくさんの方に読んで頂けるなんて感無量です。
116. 80点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/30 20:41:11
読むのにも1日かかったw長すぎるw
かかった時間を後悔しない出来でした
陰陽玉霊夢と偽霊夢のインパクト強いなあ
(;゚д゚)
長いですよね、マジでw でも上の革新的作品はテキスト400kb超えてるんですよ! うちが長さ一番じゃなかったんや!
でも長いだけだ、と言われなくてホッとしております。陰陽玉霊夢、☯についてはメンバーにとって愛すべきマスコットキャラクターでした。
117. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/30 21:43:25
遅すぎるハッピーエンド。それでも、どんなに時間がかかろうとも、ハッピーエンドには変わりない。
過去において親友同士だった二人の少女は、きっと笑顔で一緒に、彼女たちが目指した楽園を見守っていることでしょう。
そして今を生きる腐れ縁の二人の少女は……特に変わりなしか。それでこその二人である。
大ボリュームの作品ですが、それを感じさせない読みやすい文章で、長さと時間を忘れて読むことができました。
良い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
(゚з゚)
ハッピーエンドこそ、この作品の原点であり目標でした。そのハッピーを感じていただけて感涙の極みです。
霊夢と魔理沙、そしてかつての博麗の巫女と紗霧、それぞれハッピーな関係が皆さまの胸の中でどこまでも続けと祈ります。
118. 100点 サバトラ ■2010/07/30 22:01:10
時間の都合上、点数だけの投稿とさせて頂きます!
大変申し訳ありません!
(`・ω・´)
感想コメントお待ちしていますっ。
119. 100点 黒糖梅酒 ■2010/07/30 22:25:19
この作品を読めた幸運に感謝します。
作者さん方、ありがとうございました。
(゚ε゚)
この作品を読んでいただいた幸運に感謝。チームのみんなと作品を作り上げられた幸運に感謝。
東方project、そして東方創想話ラグナロクと、素敵な素材そして舞台があった幸運に感謝!
120. 100点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/30 22:54:31
陰陽玉と夫婦な魔理沙を想像して吹いたw主人公のタッグは東方の夢ですねぇ
にしても霊霧可愛いな。
(`・ω・´)
普段コンビを組まない人達が共闘すると、燃える展開ですよね!
物語終盤でみんなで戦うのも王道展開なのですが、盛り上がります!
121. 90点 名前が無い程度の能力 ■2010/07/30 23:26:05
前後に渡る力作、ありがとうございます。
陰陽球霊夢は確かに可愛かったです。他のキャラも立っていました。
全編密に書き込まれており、長編ですが飽きずにスイスイ読み進めました。
が、紗霧が昔の博麗ってことは(読者は)とうに分かっていたので、
今更驚天動地の様子を書かれても……え、気づいていなかったの? という。
龍戦は臨場感ありましたが、個人的には前編の方が好きです。
(;゚д゚)
あー、なるほど! この展開だと読者の方々の多くは昔の博麗の巫女って気付いちゃうんですね。もっとぼかすやり方があったかもしれません。
後編に関しては、もっときちんとした形で仕上げられれば、と思いました。ただそれだともう100kb増えてもおかしくないのですが;
それはともかく、貴重なご意見をありがとうございます。次は最後まで満足のいく作品をお届けします!
122. 100点 つくね ■2010/07/30 23:41:23
取り急ぎ点数のみにて失礼します。感想は後日、なるべく早い時期に。
( ・∀・)
待ってまーす。でも確か、飲み会の時に感想いただきましたねw 面と向かって褒められると照れて仕方がありません(−∀−;
今回は鈴仙の出番は前半に固まっちゃったので、次は最後までつくねさんを満足させられる鈴仙主役の物語を……(書けるのか?)
123. 100点 ぱじゃま紳士 ■2010/07/30 23:47:39
申し訳ございませんが、採点のみで失礼いたします。
(゚з゚)
正座して待っています!
124. フリーレス 名前が無い程度の能力 ■2010/08/01 09:22:27
素晴らしい作品でした
(`・ω・´)
ありがとうございます。こんなにも多くの人に読んで頂けて、感謝の気持ちでいっぱいですっ。
125. フリーレス 名前が無い程度の能力 ■2010/09/09 14:33:54
いまさらですが読ませていただきました。
ストーリーが終始自分にとってどんぴしゃなもので、今までかつてないほどの高揚感でした。
特に終盤の魔理沙たちと邪龍のラストバトルなんかは、展開が熱すぎて深夜一人興奮の声をあげてしまったほどですw
読書感想文にして提出しろと言われたら、間違いなく用紙5枚以上分は余裕で書ける。
それほど多くの感想や感情がわいてきました。こんな経験初めての事です。
とにかくもう、私の中では東方SSぶっちぎりのナンバー1に確定という感じですかね。
本当に素晴らしかった。
執筆された三人方、本当にお疲れさまでした。
( ;∀;)
いっそのこと、メンバー三人で返そうか、と考えたくらい素晴らしいコメントをありがとうございます。
ああこの作品書けてよかった、と思いました。というか、感想文用紙五枚とか、そっちの方が凄いような気もしますよ!w
修羅場を何とかくぐり抜けて、一応形にすることはできましたが、正直、まだまだ完成度には不満が残っていて、課題も残っている作品でもあります。
なので、次回の我らの目標は、この作品を125様のナンバー2にすることですね。
さらなるレベルアップを目指しますので、どうかご期待ください!
博麗ドラゴンミスト(蛸擬、PNS、如月日向)
霊夢in陰陽玉シーンのコミカルな描写なんかも分量ある作品をスラスラ読ませる要因になったと思います。
面白い作品を読ませていただき有難うございました。
素晴らしい王道物語でした。ありがとうございました。
王道でした。
小さなトラブルがどんどんの大きな事態になっていくストーリーって最近見る事が少なくなってしまった気がします。
創想話初期〜3年目の名作を彷彿とさせる様な、登場人物がみんな元気一杯な作品でした。
前半の魔理沙と紗霧のやりとも、魔理沙と霊夢のやりとりもすごく雰囲気があってよかったですし、
後半の幻想郷が一つになってる、っていう感じもよかったです。
そして、紗霧の迷いや、決意に胸を打たれました。
最後の方はディスプレイが見えなかった・・・。
素晴らしい作品をありがとうございました!
引っかかる所とかもありましたが圧倒的な面白さに飲まれてしまいました。
素敵な幻想郷の話でした。
この作品には100点すら生ぬるい
そして俺もその高みを目指す
博麗の二人も幸せになれると良いですね。
終始陰陽玉霊夢が妙な可愛いさをふりまいてましたね!これは新しいw
やっぱラストは王道バトルですよね〜紗霧が記憶を思い出したあたりからはもう興奮しっぱなしでした!!
ただ邪龍の影響を受けないはずの蓬莱人組が空気だったのがちょっと残念でした。
強大な敵に立ち向かう普通の?人間たちというコンセプトからはズレるので仕方ないとは思いますが…
(元々月人自体が幻想郷にとってバグのようなものですし)
ぐいぐい引き込まれて一気に読んでしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
それにしても霊霧かわいいな
細かい点でちょっとうーんという箇所もあったんですが
起承転結見事にまとまっていたと思います。
ハッピーエンドになるだろうことはわかっていたけど、うん、やっぱりハッピーエンドが一番だ。
300KB……お疲れ様でした。素敵なお話をありがとう。
東方って映画化してたんですか?
兎にも角にも素晴らしい作品でした。
100点じゃ足りない。
最後、決めの魔砲を打つ時が忘れられないですね。
幻想郷は楽園ですね
こういうハッピーエンドは大好きだ
面白かったです!
流石に長かったのでところどころショートカットして読みましたが、きちんとした感動的なお話で、安心して読み進めました。素晴らしかったです。
いやもう、文句のつけようがありません。
ボリュームといい中身といい、十二分に楽しめる作品でした。
こういう王道バトルものはやっぱりいいものです。
この感覚を上手く表現できない自分の
語彙のなさを恨めしく思います・・・
しかし、幻想郷全体を揺るがす危機なのに、
博麗大結界の時に契約した方の龍はでて来てくれなかったんですね(´・ω・`)
これは悲しい。でもハッピーエンドで良かった。
すっきりと後腐れのない終わり方だと思いました。
やっぱり霊夢と魔理沙の主人公組に、脇を固める人間組は良いものです。
それらより力だけ見たら強い妖怪がでしゃばれない理由がくっついているのも良かったですね。
でも、ヤマタノオロチじゃなくて光芒だったら良かったのになーとか思わないでもないとかなんとか。
大神のやりすぎなんでしょうかね。ここらへんは採点と関係ない雑談ですけど。
300kbですが、なぜか短かった気もします。というのも、日常パートで登場人物が大量に出てくるせいで(勢力の関係で仕方ない)出番が分散しちゃう。
もちろん主人公が魔理沙なので、そこをメインで回しているといえばそこまでなんですが、後半では絡むことが少なかったのがちと残念ですねえ。
そして一個だけ気になった点。クエスチョンやエクスクラメーションマークのあとのスペースに統一がなされていなかったこと。
やっぱり三人でやるとこういうところに問題があるんですよね。推敲の時間が足りないのは……。
うちもそうでしたし^p^とやかく言えないんですが。
とりあえず、長い話ご苦労さまでした。
ごちそうさまでした。
彼女たちの一言一言が私の心を揺さぶります。真っ直ぐに前を向き進む魔理沙の生き様、霊夢や早苗の優しさ、そして紗霧の覚悟、見事でした。
こんなに長い作品なのに、起承転結の中でただの一度も飽きさせることなく読ませきるこの勢い。感服いたしました。
ところどころある誤字脱字で減点しても、100点満点中500点が470点になっただけなので100点を入れるしかありません。
素晴らしいエンターテイメントをありがとうございました。
新たな驚きや新鮮さはないけれど、
心地よく、懐かしい感じが良かった。
この作品との出会いの場を提供してくれた企画と運営陣に感謝したい。
読後の美酒に酔いしれるかのような余韻。
現実の酒をも美味くしてくれる最高のスパイスだ
ささやかな願いが叶えられるのかと思いました。
陰陽玉とはいえ霊夢が戻ってきたのは嬉しかったです。でも、なぁんだという気持ちも。
躍動感のある後編なんですが、どうも話に付いていけなかった。
オリキャラの灰汁が強すぎるような気がします。
幻想郷を描いているように見せかけて、オリキャラが救われる話を読まされているように思いました。
あと咲夜さん完璧人間すぎないか。
練りに練られた過去話と、それが明らかになっていく展開には脱帽するばかりです。
天晴れ。
しかし何より早苗さんの暴走っぷりをはじめ、遊びに来るチルノや、弾幕で悩む魔理沙
どれもキャラがどれも生き生きとしていて、スムーズに読み進められることが出来ました。
霞漂う闇の奥〜の部分の掛け合わせも、とても綺麗でまた最初の部分を見直しました。
あとがきの霧の掛け合わせも思わず唸っちゃいました。
かかった時間を後悔しない出来でした
陰陽玉霊夢と偽霊夢のインパクト強いなあ
過去において親友同士だった二人の少女は、きっと笑顔で一緒に、彼女たちが目指した楽園を見守っていることでしょう。
そして今を生きる腐れ縁の二人の少女は……特に変わりなしか。それでこその二人である。
大ボリュームの作品ですが、それを感じさせない読みやすい文章で、長さと時間を忘れて読むことができました。
良い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
大変申し訳ありません!
作者さん方、ありがとうございました。
にしても霊霧可愛いな。
陰陽球霊夢は確かに可愛かったです。他のキャラも立っていました。
全編密に書き込まれており、長編ですが飽きずにスイスイ読み進めました。
が、紗霧が昔の博麗ってことは(読者は)とうに分かっていたので、
今更驚天動地の様子を書かれても……え、気づいていなかったの? という。
龍戦は臨場感ありましたが、個人的には前編の方が好きです。
ストーリーが終始自分にとってどんぴしゃなもので、今までかつてないほどの高揚感でした。
特に終盤の魔理沙たちと邪龍のラストバトルなんかは、展開が熱すぎて深夜一人興奮の声をあげてしまったほどですw
読書感想文にして提出しろと言われたら、間違いなく用紙5枚以上分は余裕で書ける。
それほど多くの感想や感情がわいてきました。こんな経験初めての事です。
とにかくもう、私の中では東方SSぶっちぎりのナンバー1に確定という感じですかね。
本当に素晴らしかった。
執筆された三人方、本当にお疲れさまでした。
なるほど、映画ですねこれは
とくにラストのバトルシーンは圧巻です。熱い。
情景描写が無駄なく、しかし書き込まれていて、脳内で一つ一つの情景を浮かべやすい。この点は非常に見習いたいなぁ
いいもの読ませていただきました。合作なのに文章がブレにきれいに仕上がってるのも流石のコンビネーションです。お三方の次回作に期待したいですね
気持ちにしかなりませんが点数置いていきますね
つ 100点
開催中に読んでたら100点入れてました
もったいないことしたなあ
100点を入れられないのが惜しまれます…
まあ100点でも足りませんがw
感想としては、キャラがとても活き活きしていて、ただただ凄いなぁ…と感心させられました。
見終わった後、涙が……
読み進めるのが勿体無いと思える程でした。
私はあまりオリキャラは好きじゃ無いのですが、霊霧に対しては、かなり好きでした。
最後に
素晴らしい作品をありがとうございました。