「もう嫌なんだ!アリスがいるとなんかすごく家にいたくなくなるし、アリスの髪の匂いなんて臭すぎて駄目なんだ!!もうこれから私のベッドにもぐって変なこともするのはやめてくれ!!もうアリスの顔なんて見たくないし、私のベッドに真夜中にもぐりこんで気持ち悪いことするのをやめてくれ!!わかったな!って、アリス?なんでそんな笑ってるか悲しんでるかわからない顔で、私のことを抱きしめるんだ?え、私がいないといられなくなる体にしてあげるって…昼間からはだ、んん…ぁ、はぁ昼間からは駄目だよアリスゥ…期待してたんじゃないかって私はそんな…ってスカートめくろうとしないでくれ!これ以上は本当に駄目だって!鷲掴みにするなぁ!あ、そこはだめぇ!!!!!」
展開が満開春になりそうなのでこれで終了。
私が書く魔理沙がアリスに嘘という名の要求を言うと、アリスはその要求をすぐにおこなってあげます。
ヤサシイオネエサンデスネ(笑)
蜩鳥