81
しゃぶしゃぶをする時は小さな声で「しゃぶ……しゃぶ……」と言ってしまう妖夢ちゃん
82
「焼き肉とステーキどっちが好き?」という主人の何気ない質問を考えすぎてしまったせいで一睡も出来ない妖夢ちゃん
83
肘と顎が本当にくっつかないか試してる所を見られて顔を真赤にする妖夢ちゃん
84
おやつに洋菓子が出ると「白玉楼もハイカラになりましたね」と毎回言って給仕係に煙たがれる妖夢ちゃん
85
博麗神社は宴会をする場所だと勘違いしている妖夢ちゃん
86
人間には「私は半分幽霊ですから」と言い、幽霊には「私は半分人間ですから」と言う自分の希少価値を上げたがっている妖夢ちゃん
87
一周回って好物が団子に戻る妖夢ちゃん
88
「アフォガード」という名前の食べ物の存在が信じられず笑いが止まらない妖夢ちゃん
89
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然「私は白玉楼をクビになりませんよね?」「白玉楼がここまでの地位にいるのは私の活躍もあってですよね?」とか言い始めるのでその日一日「アンチ追放物」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。
90
くしゃみが「あっしゃい!」な妖夢ちゃん
しゃぶしゃぶをする時は小さな声で「しゃぶ……しゃぶ……」と言ってしまう妖夢ちゃん
82
「焼き肉とステーキどっちが好き?」という主人の何気ない質問を考えすぎてしまったせいで一睡も出来ない妖夢ちゃん
83
肘と顎が本当にくっつかないか試してる所を見られて顔を真赤にする妖夢ちゃん
84
おやつに洋菓子が出ると「白玉楼もハイカラになりましたね」と毎回言って給仕係に煙たがれる妖夢ちゃん
85
博麗神社は宴会をする場所だと勘違いしている妖夢ちゃん
86
人間には「私は半分幽霊ですから」と言い、幽霊には「私は半分人間ですから」と言う自分の希少価値を上げたがっている妖夢ちゃん
87
一周回って好物が団子に戻る妖夢ちゃん
88
「アフォガード」という名前の食べ物の存在が信じられず笑いが止まらない妖夢ちゃん
89
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然「私は白玉楼をクビになりませんよね?」「白玉楼がここまでの地位にいるのは私の活躍もあってですよね?」とか言い始めるのでその日一日「アンチ追放物」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。
90
くしゃみが「あっしゃい!」な妖夢ちゃん