61
山の上に行くまでのロープウェイの高さにびびり散らかして到着まで立てない妖夢ちゃん。
62
たまに一人で外に出ると格好いいと思い花や植物などを愛でることをするけど結局飽きちゃって居酒屋に直行する妖夢ちゃん。
63
とんかつに塩をかける人を見て嘲笑する妖夢ちゃん。
64
「半霊の半分」を二枚持って「幽々子様見て私です私」と踊りを踊る妖夢ちゃん。
65
良いことをしようと他の従者の手伝いをするも、なかなか上手くいかなくてとうとう「私はもともと居ないものなんですから期待しないで下さい!」とキレだし主人に本気で怒られる妖夢ちゃん。
66
「油の乗ってるお肉はわさびいっぱい乗せても辛くないんですよ」と知識を披露するも案の定悶絶して水を求める妖夢ちゃん。
67
白玉楼で一番部屋が汚い妖夢ちゃん。
68
お弁当を食べるときに「この玉子焼きは強いので最後に食べる」「ナスのおひたしは最初」「お肉系はごはんの三割を消費して食べる」と独自のこだわりを見せつけて食べだすも結局主人につまみ食いされ計画がだめになり涙目のまま完食する妖夢ちゃん。
69
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然「我は妖夢也」「笑止」「訳無」とか言い始めるのでその日一日「タテジワ
ネズミ」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。
70
逆に蒙古斑は自分のアピールポイントだとお風呂場で見せびらかす妖夢ちゃん。
山の上に行くまでのロープウェイの高さにびびり散らかして到着まで立てない妖夢ちゃん。
62
たまに一人で外に出ると格好いいと思い花や植物などを愛でることをするけど結局飽きちゃって居酒屋に直行する妖夢ちゃん。
63
とんかつに塩をかける人を見て嘲笑する妖夢ちゃん。
64
「半霊の半分」を二枚持って「幽々子様見て私です私」と踊りを踊る妖夢ちゃん。
65
良いことをしようと他の従者の手伝いをするも、なかなか上手くいかなくてとうとう「私はもともと居ないものなんですから期待しないで下さい!」とキレだし主人に本気で怒られる妖夢ちゃん。
66
「油の乗ってるお肉はわさびいっぱい乗せても辛くないんですよ」と知識を披露するも案の定悶絶して水を求める妖夢ちゃん。
67
白玉楼で一番部屋が汚い妖夢ちゃん。
68
お弁当を食べるときに「この玉子焼きは強いので最後に食べる」「ナスのおひたしは最初」「お肉系はごはんの三割を消費して食べる」と独自のこだわりを見せつけて食べだすも結局主人につまみ食いされ計画がだめになり涙目のまま完食する妖夢ちゃん。
69
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然「我は妖夢也」「笑止」「訳無」とか言い始めるのでその日一日「タテジワ
ネズミ」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。
70
逆に蒙古斑は自分のアピールポイントだとお風呂場で見せびらかす妖夢ちゃん。