51
久しぶりに異変解決に乗り出したのであまりのテンションに中々止まらない鼻血を出す妖夢ちゃん。
52
定食のお漬物は一番最初に食べ「自分の好きなものしかない状態」にする事にご満悦な妖夢ちゃん。
53
異変解決でいろんな場所に行った奮闘話を他の従者に話してるうちに内容が大げさになってきて、
最終的には「ラスボスはこの世を作り出した神みたいな存在でした」ともはや嘘を言い出す妖夢ちゃん。
54
部屋で一人歌っているところを主人に見つかり
「ねえねえ今のなんの歌?」
「もう一回聞きたいわあ」
「妖夢が歌なんてねえ」
「色気づいちゃったのねえ」
とからかわれまくり涙目で「じゃあ歌ってやりますよ!」とキレだす妖夢ちゃん。
55
オセロが主人に一回も勝てずどんどんイライラしてきた挙げ句、
汚い捨てゼリフを主人に浴びせるだけではなく絶対に勝てると思った後輩の従者にまで
ぼろぼろに負けてとうとう声をあげて泣き出す妖夢ちゃん。
56
お寿司を初めて出されたときに
「これがあの!」
「へー、輝いてますねえ!」
「もう悔いはないです」
「幸せで胸がはちきれそうです」
と主人が笑い死にしそうなくらい大げさなリアクションをする妖夢ちゃん。
57
蔓延しているウイルスをいともたやすく切り尽くす妖夢ちゃん。
58
「おはようむ」という挨拶を白玉楼内で流行らそうとしているけど全く流行らず悔しい妖夢ちゃん。
59
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然
「私は生きていることを感謝しないといけません」
「平穏というのは何事も無いということがあるんですよ」
「日常をふと感じるこの風が幸せなんだと思います」
とか言い始めるのでその日一日「そのうち死ぬワニ」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。
60
残ったはっか味のあめを口いっぱいに頬張る妖夢ちゃん。
久しぶりに異変解決に乗り出したのであまりのテンションに中々止まらない鼻血を出す妖夢ちゃん。
52
定食のお漬物は一番最初に食べ「自分の好きなものしかない状態」にする事にご満悦な妖夢ちゃん。
53
異変解決でいろんな場所に行った奮闘話を他の従者に話してるうちに内容が大げさになってきて、
最終的には「ラスボスはこの世を作り出した神みたいな存在でした」ともはや嘘を言い出す妖夢ちゃん。
54
部屋で一人歌っているところを主人に見つかり
「ねえねえ今のなんの歌?」
「もう一回聞きたいわあ」
「妖夢が歌なんてねえ」
「色気づいちゃったのねえ」
とからかわれまくり涙目で「じゃあ歌ってやりますよ!」とキレだす妖夢ちゃん。
55
オセロが主人に一回も勝てずどんどんイライラしてきた挙げ句、
汚い捨てゼリフを主人に浴びせるだけではなく絶対に勝てると思った後輩の従者にまで
ぼろぼろに負けてとうとう声をあげて泣き出す妖夢ちゃん。
56
お寿司を初めて出されたときに
「これがあの!」
「へー、輝いてますねえ!」
「もう悔いはないです」
「幸せで胸がはちきれそうです」
と主人が笑い死にしそうなくらい大げさなリアクションをする妖夢ちゃん。
57
蔓延しているウイルスをいともたやすく切り尽くす妖夢ちゃん。
58
「おはようむ」という挨拶を白玉楼内で流行らそうとしているけど全く流行らず悔しい妖夢ちゃん。
59
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然
「私は生きていることを感謝しないといけません」
「平穏というのは何事も無いということがあるんですよ」
「日常をふと感じるこの風が幸せなんだと思います」
とか言い始めるのでその日一日「そのうち死ぬワニ」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。
60
残ったはっか味のあめを口いっぱいに頬張る妖夢ちゃん。
おはようむ死んでもはやらせる