恐慌焦燥話

かわいい妖夢ちゃん 妖夢ちゃんはかわいい3

2017/04/01 10:05:03
最終更新
ページ数
1
閲覧数
450
評価数
3/3
POINT
6671

分類タグ

21
さっそうと異変を解決する事を夢見て
何度も何度もそのことを想像しながら格好いい決め台詞を考えた挙句
出てきたのが「まあ私は強いですからね」で自分に心底がっかりしていた妖夢ちゃん。

22
目玉焼きの黄身を潰すタイミングなんて人それぞれでいいじゃないですか
と言う割には月見そばの黄身を割る時は慎重になる妖夢ちゃん。

23
給仕の幽霊と人里にお買い物に行く時「何かあったら私が守りますよ。だって私は冥界一硬い盾」
とか言った割には犬に吠えられて素っ頓狂な声をあげてしまう妖夢ちゃん。

24
髪を切ったばかりの時はわざわざ正面に回って相手の目をみてお話する妖夢ちゃん。


25
「美味しい屋台を知ったんですよ!」とか言いながら幽々子様を連れて行ったが
当然幽々子様が知ってるお店でなんとかすごいと言って欲しくて
あることないこと大げさに言ってたら「静かに食べなさい」と言われしょんぼりしながらお酒をちびちびする妖夢ちゃん。

26
おそばは勢い良くすするのが粋だと思って
思い切りすすったあげく思い切りむせて鼻からそばがでてしまい
思い切りをくしゃみとせきを繰り返し思い切りそばをぶちまけ
思い切りお店に迷惑をかける妖夢ちゃん。

27
弾幕ごっこをやりたいと主人を誘うのが何故かこっ恥ずかしくて
「あーなんか最近身体を動かしてない気がしますね」
「幽々子様もそうなんじゃないですか」
「きっとそうですよ」
「最近太ったんじゃないですか?」
と遠回しの誘い文句がかなり失礼で結局怒られちゃう妖夢ちゃん。

28
焼肉の時は「それ私が焼いてるのです」が口癖になる妖夢ちゃん


29
小説を徹夜で読んで影響され、次の日突然
「闇と混沌に生きる私にとって冥界は明るすぎる」
「ああまた哀れな子羊たちの助けを求める声が聞こえる」
とか言い始めるのでその日一日「深夜アニメ」と主人にあだなをつけられる妖夢ちゃん。


30
誰も見てない所で足の指の毛を抜く妖夢ちゃん
妖夢ちゃん妖夢ちゃん
魂魄妖忌
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.簡易評価なし
1.2890一本の蝋燭削除
妖夢ちゃんとてもかわいい
2.891月宮 あゆ削除
妖夢ちゃんはかわいい
以上
3.2890一本の蝋燭削除
とてもよかったです