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以下、少々長いですが求聞史記より要約抜粋
「龍。手と角が付いた蛇のような姿をしていて、太さは樹齢数千年の大木を遥かに上回り、長さは空を覆う程だと言われている」
「最後に龍が現れたのは、博霊大結界を貼った時のことである。天が雷鳴と豪雨に包まれ、暫くの間、昼も光が差さない闇の世界に陥った。」
「妖怪の賢者達は、自分の存在を賭けて龍に永遠の平和を誓うと水は瞬く間に引き、空は割れ、地上は光を取り戻したと言われる」
てゐがちんまいww
とりあえず一番奥にゆかりんがいて亀は玄爺かな。亀の隣がてゐだろうか。
この絵に音楽を流したい、天が避け、地が揺れる音を入れたい!これは、このシーンはそのまま映画になるべき、なるべきだ!
後、食べちゃ駄目だぜ幽々子様。龍を食ったら幻想郷の危機だぜ。
しかし神埼さまの右に|(・)。(・)|がいるように見える自分の目を疑う
本当にもう、芸術作品の域だと思います。