紫”。二人は今、学院校舎の影に出来る空間――通称スキマと呼ばれる場所でお昼ご飯をとっていた。
幽々子「ゆ〜かり〜、あ〜ん」
紫「……あたしが食べさせるの?」
幽々子「あ〜ん」
紫「……仕方ないわね。はいあ〜ん」
みたいな幻想を夢想してみました。
なにやらカップリングというか二人組みが今の流れっぽいので僭越ならが便乗してみたいなぁと。小悪魔は描いたことがないのでスルーしました(´・ω・`)
……ああ、この幻想、誰かに伝わるといいな。
では、長文失礼しました。
最後に。皆さん御一緒に。
はい、あ〜ん( ´∀` )(文章協力:炎氷刺丸)