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だけど、それは尻尾じゃないのよ杖なのよ
慣れない水彩は無隋ぜ( ´Д`)
捌かれますた
うつつ夜 が夢にまごわ ん秋朽ち 葉ほととぎす落 つ小春日のし た
楊:「閣下、ど〜考えてもパイプ椅子じゃ勝ち目がありません」ち:「心配無いって。私らにはこの『小さくても必殺の武器』 だってあるんだから」楊:「なるほど!…それで以て、妹様支援者をの〜てんぱぁに してしまえば、彼女に票は入らない…という訳ですな?」ち:「そのとうりだぜ。…これで勝ったもどうぜん!」
しかし、ちゆり票を増やす要因にはならないのであった…多分。
我が家の妹様からペンタブを拝借しました。後々レイヤーの使い方とか水彩の使い方とかを覚えていこうかと思います。
シャーペンで直接描きたいですねー(苦笑
弾幕表現きれいだけど、元ネタは弓ではなさそうttp://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~fukue/SF/starbow.htm
イチオシはNo.243の橙。あれの表情でやられた(o_ _)o
パイプ椅子VSレーヴァンテイン。無茶しすぎだよちゆりさん。でもそれなりに頑張れちゆりさん。
「このっっ!!悪魔めっっっ!!!」
夜を焼き尽くせ!!
なんとなく和んだヨー(。∀゚)