AY「こ↑こ↓」
HTT「はぇ~、すっごい大きい……」
AY「入って、どうぞ」
HTT「おじゃましまーす」
~文自宅~
AY「†悔い改めて†」
HTT「あっ……本当に大きいわね~……」
~文自室~
HTT「今日は本当疲れたよー」
AY「ねー今日撮影きつかったものねー」
HTT「ふぁい……」
AY「まぁ新聞大会近いからね、しょうがないわね」
HTT「そぅよね……」
AY「今日スコアはどう? 伸びた? 伸びない? 緊張すると力出ないからね…………」
HTT「そうね……」
AY「ベスト出せるようにね……」
HTT「ええ……」
AY「やった方がいいよね。うん」
HTT「うん」
AY「まずウチさぁ……機材、あんだけど……」
HTT「はえ~」
AY「現像 いてかない?」
HTT「ああ、いいわねえ~」
AY「うん」
哨戒天狗「ワオーンワオーンワオーン(迫真)」
HTT「(スキャンダル原稿)見られないわよね……?」
AY「大丈夫でしょ……まあ、多少はね?」
HTT「(印刷枚数が重なり)厚いっすねー」
AY「厚いねー。インク足そっか?」
HTT「ああ……」
AY「足しておくわ」
HTT「あー、ありがとう」
AY「(インク詰まりで)硬くなってんよ。溜まってるなぁ、ねぇ」
HTT「そんなことないんじゃない?」
AY「どんぐらい(クリーニング)やってないっけ?」
HTT「(最後に来たときから)2ヶ月くらい……じゃない?」
AY「2ヶ月……大分溜まってんじゃんやっぱりじゃあ……これ以上やると時間なくなっちゃう。もういいか。ヤバイヤバイ」
AY「喉渇いた……喉渇かない?」
HTT「あー、喉渇いたわね」
AY「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
HTT「うい」
サッー!(迫真)
AY「おまたせ! ⑨番茶しかなかったんだけどいいかな?」
HTT「あー、いただきまーす」
AY「どうぞー」
AY「現像 けたかな? ちょっと……これもうわかんないわ。貴女どう? ……いいじゃん。きれいきれいきれい。すっごい白くなってる。はっきりわかるんね。この辺が、セクシー……エロいっ!」
HTT「う、うぅん……」
AY「あやややや、大丈夫? 大丈夫?」
HTT「大丈夫よ……」
―――――――――――――――
――――――――――
――――――
―――
―――
――――――
――――――――――
―――――――――――――――
HTT「AY……!? 何してんの!? やめてよ、本当に!?」
AY「暴れないで、暴れないでよ……」
HTT「AY!? ちょっと、まずいわよ!?」
AY「いいじゃんHTT!」
HTT「やめてよ……」
AY「ね、ね、暴れないでって!」
HTT「ちょっ! っと!? な、何してんのよ!? ちょっとホントにっ……う、羽毛」
AY「HTT気持ちいい? 気持ちいいでしょ?」
HTT「う、うん……」
AY「貴女のことが好きだったのよ!(迫真)」
HTT「!!」
~二人は新聞大会で競り合って終了~
HTT「はぇ~、すっごい大きい……」
AY「入って、どうぞ」
HTT「おじゃましまーす」
~文自宅~
AY「†悔い改めて†」
HTT「あっ……本当に大きいわね~……」
~文自室~
HTT「今日は本当疲れたよー」
AY「ねー今日撮影きつかったものねー」
HTT「ふぁい……」
AY「まぁ新聞大会近いからね、しょうがないわね」
HTT「そぅよね……」
AY「今日スコアはどう? 伸びた? 伸びない? 緊張すると力出ないからね…………」
HTT「そうね……」
AY「ベスト出せるようにね……」
HTT「ええ……」
AY「やった方がいいよね。うん」
HTT「うん」
AY「まずウチさぁ……機材、あんだけど……」
HTT「はえ~」
AY「
HTT「ああ、いいわねえ~」
AY「うん」
哨戒天狗「ワオーンワオーンワオーン(迫真)」
HTT「(スキャンダル原稿)見られないわよね……?」
AY「大丈夫でしょ……まあ、多少はね?」
HTT「(印刷枚数が重なり)厚いっすねー」
AY「厚いねー。インク足そっか?」
HTT「ああ……」
AY「足しておくわ」
HTT「あー、ありがとう」
AY「(インク詰まりで)硬くなってんよ。溜まってるなぁ、ねぇ」
HTT「そんなことないんじゃない?」
AY「どんぐらい(クリーニング)やってないっけ?」
HTT「(最後に来たときから)2ヶ月くらい……じゃない?」
AY「2ヶ月……大分溜まってんじゃんやっぱりじゃあ……これ以上やると時間なくなっちゃう。もういいか。ヤバイヤバイ」
AY「喉渇いた……喉渇かない?」
HTT「あー、喉渇いたわね」
AY「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
HTT「うい」
サッー!(迫真)
AY「おまたせ! ⑨番茶しかなかったんだけどいいかな?」
HTT「あー、いただきまーす」
AY「どうぞー」
AY「
HTT「う、うぅん……」
AY「あやややや、大丈夫? 大丈夫?」
HTT「大丈夫よ……」
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HTT「AY……!? 何してんの!? やめてよ、本当に!?」
AY「暴れないで、暴れないでよ……」
HTT「AY!? ちょっと、まずいわよ!?」
AY「いいじゃんHTT!」
HTT「やめてよ……」
AY「ね、ね、暴れないでって!」
HTT「ちょっ! っと!? な、何してんのよ!? ちょっとホントにっ……う、羽毛」
AY「HTT気持ちいい? 気持ちいいでしょ?」
HTT「う、うん……」
AY「貴女のことが好きだったのよ!(迫真)」
HTT「!!」
~二人は新聞大会で競り合って終了~
レ イムさんが夢想天生かましそうな目で睨んできてるので
N G
と、書き込めと霍青娥に言われたのだがどういう事なのだろうか。
現世では同性愛が流行っているのだろうか。咎める気はないが、あまり茶化すものではないぞ。
なお削除キーは青娥よ、お前の普段使っているものとは変えてある。やーいやーい(笑
114514点