MK「ぬわあああああああああん疲れましたもおおおおおおおおおおおおおおおん」
FT「ちかれた…(小声)」
MK「FT、きつかったですねー今日は」
FT「ああもう今日は……とてもきつかったぞ」
MK「どうしてこれ程きついのでしょうか……もう辞めたくなりますよー命名決闘法案ー」
FT「どうしてくれようか～我もな～」
MK「脱ぐの速いですね」
FT「下着が既にびしょびしょだ」
MK「お風呂に入ってさっぱりしましょう」
FT「入ろうではないか二人とも。おうTJK、早くするがよいぞ」
～～中略～～
FT「おう、次、TJK、お主もだ」
TJK「私もやるの？」
FT「当たり前だ。そうであろ」
MK「ええ、私もやりましたからね」
TJK「じゃあ流すぞ」
FT「お、おう待たれよ。肝心な所洗い忘れておるぞ」
TJK「？ 肝心な所？」
FT「何を恍けておる。こ↑こ↑(太子様の耳)洗うがよい」
TJK「やってやんよ……」
～～中略～～
MK「FT、夜中はお腹が空きませんか？」
FT「腹が減ったぞ」
MK「でしょう。このあたりに、美味しい唐麺の屋台が来ているらしいのです」
FT「あ、そうか。行きたいのう」
MK「じゃあ、夜に行きましょうか」
FT「うむ。そうしよう……あっ、そうであった。のうTJK、お主さてはさき太子様が召物を替えになる刻ちらちらと見てたであろ」
TJK「見てねーよ」
FT「僻事を言うでない、絶対見ておったぞ」
TJK「何で見ないといけないのよ」
MK「貴女、TJKよ、さきめっ召物を変える刻中々出てきませんでしたね？」
FT「そうであろ(便乗)」
TJK「い、いや……そんなこと……」
FT「見たければ見せてやろう(震え声) ほら」
MK「えー」
FT「ちかれた…(小声)」
MK「FT、きつかったですねー今日は」
FT「ああもう今日は……とてもきつかったぞ」
MK「どうしてこれ程きついのでしょうか……もう辞めたくなりますよー命名決闘法案ー」
FT「どうしてくれようか～我もな～」
MK「脱ぐの速いですね」
FT「下着が既にびしょびしょだ」
MK「お風呂に入ってさっぱりしましょう」
FT「入ろうではないか二人とも。おうTJK、早くするがよいぞ」
～～中略～～
FT「おう、次、TJK、お主もだ」
TJK「私もやるの？」
FT「当たり前だ。そうであろ」
MK「ええ、私もやりましたからね」
TJK「じゃあ流すぞ」
FT「お、おう待たれよ。肝心な所洗い忘れておるぞ」
TJK「？ 肝心な所？」
FT「何を恍けておる。こ↑こ↑(太子様の耳)洗うがよい」
TJK「やってやんよ……」
～～中略～～
MK「FT、夜中はお腹が空きませんか？」
FT「腹が減ったぞ」
MK「でしょう。このあたりに、美味しい唐麺の屋台が来ているらしいのです」
FT「あ、そうか。行きたいのう」
MK「じゃあ、夜に行きましょうか」
FT「うむ。そうしよう……あっ、そうであった。のうTJK、お主さてはさき太子様が召物を替えになる刻ちらちらと見てたであろ」
TJK「見てねーよ」
FT「僻事を言うでない、絶対見ておったぞ」
TJK「何で見ないといけないのよ」
MK「貴女、TJKよ、さきめっ召物を変える刻中々出てきませんでしたね？」
FT「そうであろ(便乗)」
TJK「い、いや……そんなこと……」
FT「見たければ見せてやろう(震え声) ほら」
MK「えー」