Coolier - SS得点診断テスト

突撃!隣のブルーレイ!

2013/04/01 05:25:47
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いつもの平和な幻想郷ですが、ある日博麗神社の賽銭箱にアルパカナイトが降ってきました。
以来、幻想郷の至るところに異世界人が突如出現し、幻想郷に住み着いてしまいました。
最初こそ異世界人とのトラブルも多かったようですが、今ではおおむね仲良く平和に暮らしているようです。

かくいう博麗霊夢も異世界人の内の一人を家に住まわせることになりました。
そのあとなんやかんやあってルーミアも一緒に住むことになりましたが、神社が3人になったからといっても大勢に変化はなし。
今日も幻想郷は平和です。まる。



「……って、そんなわけあるかあああああああああああああああああああああああ!」
「おいいいいいいいいいいいいいい!!?いきなり大声を出すとか止めてくれませんかマジで!」
「霊夢ーうるさいよー?ご飯中は静かにしなきゃー」

平和な幻想郷の朝、理不尽を叫んだのは博麗神社の紅白巫女、リアルでもモンクタイプこと博麗霊夢である。
なお、彼女の片手には山盛りのごはん茶碗が握られているが、相当勢い良く立ち上がったにも関わらずまったくこぼしていない。すげえ。
そして返事を受け持つのは片や、異世界「ヴァナ・ディール」から幻想郷にボッシュートされたさいに賽銭箱を粉砕し、ブチ切れた霊夢にぼっこぼこにされたメイン盾のナイトことブロントさん(謙虚にもさん付けでいいとのことなのでさん)。
片やそのブロントさんを食事的な意味で食おうとしていたところを通りかかった霊夢にボコられ、のちに別の異世界人を食おうとしていたところを再び霊ブロにボコられた結果、「あまりにもロリがかわいそう」というブロントさんの鶴の一声で博麗神社への居候が決定した、人食いロリことルーミアである。

「うるさい!穀潰しども!しばらく前からあんたらが増えたせいで、今博麗神社の家計は火の車でストレスがマッハなのよ!」
「おいおい(笑)ナイトがいるのに金策に苦労するとかありえないだろいや常識論でね?」
「そうそう!ナイトがいるからご飯が食べられるんだよ!霊夢はもっと謙虚になるべきそうすべき!」
「ほううr-みあはわかっているなジュースをおごってやろう」
「ありがとうブロントさん!」
「それほどでもない」

ブロントさんがどこからともなくジュース(黒いのでおそらくダークパワー味、ルーミアの好物)を取り出すと、決まってルーミアは満面の笑顔を見せてブロントさんにお礼を言い、そのブロントさんもまんざらでもなさそうに頬を染めながら謙虚にもそれほどでもないと一歩引く。
この光景ももはや日常と化してきた。
最初の頃は「ジュースどっから出した」とか「ダークパワー味ってなんだ、ルーミアが飲んだら頭がおかしくなって死ぬんじゃないのか」とか「それほどでもないのに顔真っ赤とかやはりこのアルパカ、ロリコンか」とか、そんなツッコミが飛び交ったのだが。
うーん習慣って恐ろしい。霊夢が三人分の食事を用意することも含めて。

「そももも金なら俺が定期的にクエや狩りで稼いできてるじゃにいかそれで金欠とかわけわからんね笑う壺どこですか?」
「幻想郷の通貨は”円”だ!クエの方はともかく、狩りの帰りにあんたが持ってくる”ギル”なんていくらあってもただの金属、ゴミなのよ!」
「で、でもヴァナから来た冒険者たちの露店じゃ、ギルが必要だよ?やっぱギル居るんじゃないかな?」
「あいつらが扱うのは剣とか盾とか素材とかマジックアイテムとか、そういう冒険者だとか一部の好事家が集めそうなものだけでしょうが!わたしがいつも使う八百屋や雑貨屋じゃあ円じゃないと買い物できるから意味がない!ほら完全論破!」
「「む、ㇺ牛ン……」」

なお、そのギルに使われている金属の中には銀など貴重な金属も含まれると知ってから、河童の鋳造所に持って行って円と交換していることは秘密である。
博麗たるもの、ただでは転ばない。

「はあ……せめてブロントさんがもう少しクエストを引き受けてお金を稼いできてくれれば、野菜メイン生活から抜け出せると思うんですが……」
「そうは言うがなエリ夢」

雑穀交じりの茶碗(これも山盛り。でけえ)から顔を上げ、エルヴァーンが一言。

「その割には毎日おなか一杯なんだがなほんとに節約してるんですかねえ……?」

視線はちゃぶ台。今日の朝は味噌汁に焼き魚、野草のおひたし。

「見ろメインにおかずが3品もあるというあるさまこれは贅沢には入らにいのか?」
「ちゃんと食わないと金策もできないでしょ。それに味噌汁の具も魚もおひたしも全部自分で調達したもの。今回の食費はお米のみです。一人頭ざっと10円以下」
「むう……」
「私はお肉食べたいな……たまにでいいからさ」
「お肉は買うとうちのエンゲル係数が途端に跳ね上がるわよ。猪とか兎とか捕ってもいいけど、勝手にやるとうるさいからなあ、里の狩猟団と山の天狗のどっちも」

そんなことをぼやきながら霊夢はご飯を口の中にかきこむ。もはや完全に肝っ玉据わったかーちゃん(物理型)である。

「まああクエは誰かが困ったときにでるものだからよあもり多すぎると幻想郷が裏世界でひっそり幕を閉じることになるぞ」
「そうですけど……」
「それにきっとまたHNM討伐クエとかの大口の仕事がくるからよそれまで我慢してほしいんだが?」
「そんな博麗一家に朗報を、この清く正しい射命丸が持ってきましたよ!」

突如縁側に直通のふすまがスパーン!と小気味の良い音を立てて開かれると、そこに立っていたのはうざく汚い鴉天狗の文である。

「ちょっとちょっと霊夢さんにブロントさん?なんかものすごく人聞きの悪いこと考えてませんか?」
「そんなことないわようざく汚い射命丸さん?」
「汚い天狗がなにいきなり話しかけてきてるわけ?」
「いくらなんでもへこみますよ」

よよよ、と科をつくってその場に崩れ落ちる射命丸。ちなみに彼女がこの手を使うのはブロントさんが来てかだけでも4度目である。

「へんな演技してないで、用がないならさっさと帰りなさいよ」
「あーそうですかそれじゃあ私が名指しで受けて持ってきた特急のHNM討伐高額報酬クエストも拒否ということで先方に返事してきましょうかねー」
「よく来たわね文、疲れたでしょ、お茶でも飲む?」
「エリ夢……お前……それでいいのか……?」

このやり取りも4度目である。ルーミアは「またなのかー」と呆れて焼き魚を頬張っていた。骨ごと。

「ま、実際のところ私としても受けて頂かないと困るのですよね、なにしろクエスト発注者からナニをされるか……もとい、何を言われるかわかったもんじゃないので」

そういうと文は胸元から一枚の紙を取り出して三人に見せて示した。
霊夢の口から何かを噛み砕いたような異音が聞こえた気がしたが誰も突っ込まない。妖怪だって、ヴァナ人だって、命は惜しいのだ。

【前略、博麗LS殿】
【討伐依頼:キングベヒーモスの討伐】

「き、キングべヒんもす!?」
「はいはい」

お約束である。

【永遠亭で行ってる新薬の研究に必要な材料である、キングベヒーモスの血を入手してきて頂きたい】

「あ、永遠亭からの依頼なんだ」
「ええ、その通りです。ほら、ここに永琳さんのサインもあるでしょう?」

そういって文が指差した部分を見ると、そこには確かに永琳のサインが躍っていた。
なお、どうやら月の言葉で書かれているらしくこの場に居る誰もが実際に読むことはできない。
それってサインとしてどうなんじゃ?という疑問が残るが、永琳本人は「誰にも真似できないから本人証明としちゃぴったりでしょ?」と真顔で返していた。
そういう意味と違うと思うのだが。

【なお、対象であるキングベヒーモスは本日9時、人里付近にヴァナから転移で現れることが河童の研究所で確認されている】

「ちょ」
「えっ」
「うわ」

【もし受理されない場合は返事の手紙を使いのものに預けて私どものもとに送ってください】
【私どもが出した全ての契約が破棄されたことを確認次第、件のモンスターに関しては私どもの方で対処いたします】

「つまりどういうこと?」
「『いやならやめてもいいんじゃぞ。対応が遅れて人里が大変なことになるかもしれんがのう』ってことね」
「こいつ絶対マートジジイだろ……」

【報酬に関しては受理した方の数を問わず、等しく以下の金額をお支払いいたします】
【それでは、色よい返事をお待ちしております】
【永遠亭 八意永琳】

末文の下には今回の報酬額と永琳のサインが並んでいた。
金額は本日の朝食一人分のおよそ10000日分。必要経費を差っ引かなければならないが、それでも霊夢とブロントさんにとっては明らかにうまみの方が多いクエストである。
というか。

「ちなみに現在8時半でございます」
「あと30分しかないじゃないの!?食事終了!ブロントさん早くガラントアーマー着て!ルーミアはお留守番頼んだわ!」
「hai!」
「行ってらっしゃーい」

こうして霊夢とブロントさんはカカッっと装備を整えてHNM狩りに跳び出したのだった。



「ちっ、パルスィ!もうちょい火力あげられねえのか!?」
「全力出してるわよ、力があると思ってるやつは妬ましいわね」
「こっちも全力であるが、やはり火力が足りないであるな……」
「サポートも絶やさないようにしてるけど~♪メインの攻撃がないと~♪」
「くそっ!こっちもそろそろ蝉盾が限界だってーのに!なんでいつもなら真っ先に飛び込んでくる肉盾がいないんだよ!」

時刻は9時半過ぎ。場所は人里付近のキングベヒーモスが出現したエリアである。
現在キングベヒーモスと戦闘しているのは忍者、パルスィ、リューサン、ミスティアの4人である。
盾役は忍者が蝉を張ることで対応しているが、いかんせんパルスィ(役割的には黒魔である)のレベルが低いことや竜騎士の火力が低いことで苦戦を強いられているようだった。

と、そこにキングベヒーモスを挟んで反対側から全速力で飛んでくる影が二つ。

「待たせたわね!」
「遅れてすまにいんだが!?」

無論遅刻組の霊夢とブロントさんである。
なおブロントさんは霊夢に抱えられるようにして連れられていたのだが、その姿がどう見ても拿捕された宇宙人にしか見えなかった。シュール。

「おせーよ!臼、ブロント!早く盾張って攻撃しろ!」
「臼ちゃうわ!」
「汚い忍者が崇高なナイトに命令する浅はかさは愚かしいな」
「遅刻した奴は黙ってろ!あと背後から不意だまするんじゃねえぞ、暗闇くらったら効率が落ちるからな!」

と、そこでキングベヒーモスが低く唸る。すると上空に大きな魔法陣のようなものが現れて鈍く光り。

「おい、まさかこのタイミングで……」

>King Behemothは、メテオを唱えた。

「ちょ、蝉まだ張ってねえって!」
「忍者!」

メテオが忍者と、忍者を助けようとしたパルスィのふたりに襲いかかった。
範囲内に居たのが二人だったため、ダメージは分散しかろうじて一命は取り留めたが二人とも危険な状態に陥ったことは変わらない。

「てめ、パルスィ、なんで飛び込んで……」
「うっさいわね、私が飛び込まなかったら死んでたくせに。ああ妬ましい……」
「いや、そんなもん後でレイズもらえばいいだろうが」

>パルスィは、忍者の頬を張った。

「痛った!?」
「少し黙ってなさい」
「はいはい、漫才してないで動かないで。回復するから」

言うが早いか霊夢は両手を構えて何やら唱える、と二人の足元に陰陽の陣が現れて、そこから発せられる力が二人の傷を癒していく。

>霊夢は、陰陽法印を唱えた。

「む、助かったぜ博麗」
「礼は後でいいから動く。もうだいぶ削ったんでしょ?」
「盾は俺がやるからよお前ら安心して全力で突っ込んでいいぞ」

>ブロントさんの挑発。

ブロントさんは盾を構えて大声を出しながらキングベヒーモスの前に躍り出る。
その声がさすがにやかましかったのだろう、キングベヒーモスは唸りながらブロントさんへと襲いかかった。
だが。

「ふう、下段ガードを固めた俺に隙はなかった。敵の攻撃を「なんだこれは?」と避けまくるしたまに危ない攻撃も「ほう・・」て刀で受け流す」

流石にナイトの固さは伊達ではなく、キングベヒーモスの攻撃はブロントさんの体力を削りはするものの、ケアルを備えた彼を致命傷に追い込むには全くの力不足である。

「今である!もう一度メテオが来ないうちに削り切ってしまおう!」
「攻撃役が来たから~♪サポートに専念します~♪みんな頑張って~♪」
「ちっ、確かに文句たれるのはコイツぶちのめしてからの方が効率がいいか」
「ナイトが来ると露骨に衝突し始める……妬ましい……」

こうして、最後の希望であるメテオを失ったキングベヒーモスは、その攻撃をブロントさん、ブロントさんが回復するときは蝉を張った忍者に防がれ、その間に他のメンバーによって体力をがりがりと削れられ。
数分後には地面に伏すこととなった。



「ったく、ブロント、てめえをあてにするのは癪だが、なんで来るのが遅れたんだよ。距離的に言えば地底に居る俺とパルスィの方が明らかに遠いじゃねえか」
「その件は俺ではなく汚い天狗の策略なので俺はどちかというと無関係なのでこの話題は早くも終了ですね」
「まあまあ二人とも、結果的に被害無く倒せたんだからいいじゃないか」

ヴァナ出身の長身男三人が言い争うのを尻目に、霊夢はひそかにため息をつく。

「あんたも意外と苦労してるのね」
「パルスィ。まああんたほどではないけどね」
「なんのことかわからないわ」
「結構うぶよねー、パルちゃん」
「そのあだ名で呼ぶな、ミスティアののんきさが妬ましい…」

きゃーパルちゃん怒ったー、とミスティアがパルスィを挑発し、パルスィもパルスィでにこやかに五寸釘を撃ちつけようと追いかける。
いやいや、危なかろうと見ててふたりに苦笑しつつ、その陰でのんきさでは私たちも対して変わらないな、と霊夢は思う。

異世界、ヴァナ・ディールからの流入が始まってかなりの時間が経つ。
にもかかわらず八雲を筆頭とする妖怪の賢者たちはあくまで静観の態度を崩さない。
幻想郷の住民たちも「ほどほどに刺激があるしせっかくだから楽しもう」の精神だし、ヴァナ人に至っては「期間限定か不具合かしらんが珍しい素材がぽこじゃかとれる新エリア実装されたからのりこめ~^^」と超乗り気である。
実際霊夢もこの異変に関しては勘が全く働かない(そもそもこれは異変なのか?)ため、「まあいっか」と思っちゃってる辺り、解決の気配はまだまだ見えないだろう。

「はいはい、3グループともお疲れ様。依頼書に書いた通り、報酬をお渡しするわ」
「お、八意。確か必要なのは血だけだったよな?角とか皮とか舌はこっちで解体してもらってもいいか?」
「研究のため預かる……と言いたいところだけど、依頼書には書いてなかったわね。好きにするといいわ、ただし余ったものは回収します」
「おお、太っ腹であるな」
「どこぞの開発とは違うと感心が鬼なる」

でもまあ、こんな生活も正直悪くないかなーと思っている辺り、手遅れなのかもしれない。
もっとも、生活費に関してはほんと頭が痛い限りではあるが。



帰り道。報酬を受け取った霊夢はブロントさんと一緒に人里にある肉屋を訪れていた。

「大きな収入があったときくらいはうr-みあに肉を食べさせてやるべきそうすべき」

というブロントさんからの懇願があったからである。
このことに関しては驚くことに霊夢も同意見であり、なにより二人とも本音では肉を食べたいというのは明らかだった。
そのため永琳から報酬を受け取り、ベヒーモスの解体品を貸倉庫(ヴァナ人向けサービス)に預けてからふたりはまっすぐ買い出しに出かけたのである。

「うーん、やっぱ鶏が一番安いわね……」
「だがうr-みあの言う肉はきっとおそらく牛だとおもうぞ」

そうよねー、と相槌。
ぶっちゃけた話、霊夢もどうせ豪勢に行くなら牛を買いたいのだが、ただでさえ肉は高いというのに、牛になるだけでその値段が倍近く跳ね上がるのだからどうしてもためらってしまう。

しばらく財布とにらめっこしていると、隣のナイトが想わぬ行動に出る。

「oi みうs おい店主この牛肉が欲しいんだが?」
「ちょ、ブロントさんなに勝手に決めてるんですか!?」

はいよー、という声を合図に店主の手で包装されていく牛肉。
散々悩む霊夢にしびれを切らしていたのだろう、ブロントさんの声を聴いた店主は霊夢の抗議にも耳を傾けることはない。
ちなみにブロントさんが頼んだものは牛肉の中でも最高級のものだった。具体的には今朝の朝食一人の500日分である。
正直目ん玉飛び出るほど高い。

「ちょ、久しぶりの大口だったから大事に使いたかったのに……」
「すまにい、だがうr-みあも食べたがっていたしなによりたまにはこういうのも悪くないんだが?」
「それは、そうですけど」
「それに俺もクエで金策に励むし魚や野草も調達するしよ」

hai!お願いするます!僕はうr-みあが悲しむ顔を見たくないんです!と頭を下げるナイト。
実際には身長差が30cm以上あるため、ブロントさんがいくら頭を下げても霊夢の頭よりも上の位置にあるのだが。
あとやっぱり暗黒ロリのためかよこのエロヴァーン。

「はぁ、仕方ないなぁ」
「封印がとけられた!さすがエリ夢は格が違った!」
「そのかわり明日から不眠不休で一日走り回ってでもクエこなしてきてください」
「おい馬鹿やめろこのままでは俺が過労で死ぬはめぬなる」
「そのかわり今日はたーんと豪華にしちゃいますから」
「……【むむむ】。しかたにいな」

あと、荷物持ち頼みますよ、という霊夢の後ろ姿に。
hai!と元気よく答えたナイトが追随していった。



なお、その日の夕食はとてとて豪華な夕食が博麗神社を彩り、ルーミアはとても嬉しそうに牛肉を頬張っていた。
それを見た霊夢とブロントさんは思わず笑みを浮かべてしまったという。
「ブロントさんブロントさん」
「なにかようかな」
「金髪ロリの笑顔かわいかったですか?」
「あれだけでご飯9杯は行ける」
「そうですかありがとうロリコンエロヴァーンすごいですね」
「おいエリ夢カード構えるのはやめろ盾で防げないとか汚いなさすが魔法きたn」

K.O.(シンクノソラー)
あおみす
http://twitter.com/aomiscom
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コメント



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2.274636ナルスフ削除
おお、こんなところでブロントさんを見かけるとは。
ブルーレイはやはり和むのである。
パルやみすちーも幸せそうで何より。
やはりナイトはロリコンだった!